の自己紹介
エージェント
ハインリック・ウルリッヒ
Heinrich Ulrich(aa4704)
ステータス
LV |
27(EXP:100729 NEXT:7354) |
物理 |
攻撃 |
54 |
防御 |
96 |
魔法 |
攻撃 |
52 |
防御 |
99 |
命中 |
234 |
回避 |
202 |
武器装備力 |
53/53 |
防具装備力 |
52/53 |
移動力 |
2 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
68 |
誕生日 |
6/18
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外見 |
- 体型:
- 172cm 59kg(普通)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
デンマーク人。「ニーベルゲングの歌」「スノリのエッダ」「サガ」「ベオウルフ」などの古典・古詩および古ノルド語の研究者。彼は自分が人生で三度逃げてきたと後悔している。
1、徴兵を良心的兵役拒否で逃げた事。
2、娘の性犯罪被害の裁判で、相手方が仕事の関係者で、収入を失うのを恐れて戦わなかったこと。
3、愚神の間接的被害で自分のスケーインの町が規模縮小する事に対して、戦う案に乗らなかったこと。
善良なる弱腰者。その反動で、仕事でもありもともと好きだった古典の中の英雄へ憧れが募り、その強い訴求心から新しい発見をし、古典研究を発展させてきた。しかしそれは自分の逃避の結果に過ぎないと自分を責めていた。
ある日、夜に書斎で書き物をしているとベオウルフ本人が眼前に現れる。彼との対話は自分の人生との対話でもあった。
ちなみに好物はスマアブレズ、コルスコール、獣医の夜食など昔ながらの地味な伝統食らしい。
目的
戦える力を手にした以上、この国を守りたい。訪れた事の無い名所、まだ出会っていない運命の人の居る土地、そこを荒らすなんて許さない。理屈ではなく、国を守りたいのだ。
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能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
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