の自己紹介
エージェント
ベオウルフ
ベオウルフ(aa4704hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
100 |
防御 |
105 |
魔法 |
攻撃 |
73 |
防御 |
96 |
命中 |
225 |
回避 |
194 |
武器装備力 |
-2/49 |
防具装備力 |
36/49 |
移動力 |
3 |
生命力 |
32 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
クラス |
ブレイブナイト |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
62 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
183cm 78kg()
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
デンマークを舞台にした八世紀ごろ成立の古詩『ベオウルフ』を中心に研究していたハインリックが老年に書斎でそれを読んでいると出現したベオウルフ本人を名乗る異界の英雄。
若い頃は「三十人力」と呼ばれ、付き合いの深い仲間たちと一緒に母子の怪物、グレンデル退治をなしとげたという。「ベオウルフ」は大きく分けて二段構成になっており、若い頃のグレンデル退治と、老王となったベオウルフが悪龍と刺し違えて民を守って死ぬ話があり、どうも老いたベオウルフが元となっているようだ。趣味はセイウチ漁、好物は麦菓子、ミード、武器はフルンティング。
フィヨルドを超えた先、火龍の炎を防ぐ鉄の盾をもって仲間とともに命を引き換えに竜を殺し、宝は民のために残した。
「私の墓は、船が迷わぬように灯台の代わりに…」
逃げ続けたハインリックにとって自己犠牲の老王ベオウルフは憧れであり、理想の生き方のイメージだった。