の自己紹介
エージェント
オルクス ツヴィンガー
オルクス・ツヴィンガー(aa4593)
ステータス
LV |
37(EXP:256424 NEXT:21234) |
物理 |
攻撃 |
223 |
防御 |
67 |
魔法 |
攻撃 |
135 |
防御 |
64 |
命中 |
406 |
回避 |
301 |
武器装備力 |
25/55 |
防具装備力 |
55/55 |
移動力 |
3 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
9/27
|
外見 |
- 体型:
- 185cm 70kg(重い)
- 瞳:
- 模様
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 小麦色
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口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
私、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
両目、両腕、体内の一部を機械化。パーツは流線型で軽量タイプに見えるが、機械なので普通に重い。抑揚が少なく淡々とした喋りでほぼ無表情。本人曰く改造後は感情が表に出にくくなっただけ。喜怒哀楽はちゃんと感じてるらしい。実際特に口数が少ないわけでも不愛想なわけでもない//アイアンパンクになる前は体が弱く大人しい少年だった。早くに両親と死に別れ年の離れた兄に育てられる。自分と違って強く逞しい兄をヒーローのように思っていたが、兄が道を踏み外し悪となったことで訣別する。その切っ掛けが自分の治療費だったと知って一時は自殺未遂を繰り返すほど自己嫌悪に苛まれるが、その度にすでに人の死を何とも思わなくなっているはずの兄に救われる。訣別しても尚自分を見守り愛してくれる兄に何ができるのかと考えた結果、かつて悪を憎む強く正しいヒーローだった兄のために、今度は自分がヒーローになって悪になった兄を倒そうと決意した。
目的
復讐を遂げたい相手がおり、その相手を倒すことが目的である。
兄はかつて悪を憎んでいた。だから悪の道を選びかつて憎んでいた悪そのものとなった兄を倒す。それが弟として示す愛でありけじめ。常に自分を見守る兄が邪魔しないのは、兄も内心それを望んでいるからだ。
能力者になった経緯
倒さなければならない存在がおり、目的実現のため力をつけようと思ったため
幼い頃から兄に守られ喧嘩すらした事がなかった。覚悟と力を得るためにアイアンパンクになり数年かけて自分を鍛えながら機械化した体を馴染ませた。全ては強い兄を自分の手で殺すため。
パートナーとの関係
性格は違うがお互い譲れない部分を理解し認めあっている。目的以外の物事に対して興味をあまり示さず人間関係にも淡白なオルクスに対してギヨーヌは好奇心旺盛で社交性もある。また生活面でも兄に過保護にされ過ぎて色々抜けている部分があるオルクスをギヨーヌがフォローしている。
お互い犯罪や悪行に対して嫌悪感を持ちながら、悪人を罰し時には殺す事になんの躊躇いも持っていない所も同じ。ただ、元は大人しい少年であったオルクスの方が、下手をすればお菓子を万引きした飢えた子供も人殺しを楽しむ殺人鬼も同じ悪人として軽蔑するギヨーヌよりは融通が利く。
その点に関してのみ、普段は淡白なパートナーの世話を焼く世話焼きギヨーヌと、世話を焼かせる事を悪いと思いつつも甘えてしまうオルクスの関係がギスギスして喧嘩になる事もよくある。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
目は機械化した義眼。普段は緑の目に金の円環二つ。瞳孔なし。戦闘時は目が金、円環が赤く中央に十字が浮かぶターゲットサークルになる。変化に乏しい口調と表情は戦闘時も同じ。気合の声も苦痛の声もろくになし。