の自己紹介
エージェント
アカデミック ミリキー
アカデミック・ミリキー(aa4589)
ステータス
LV |
32(EXP:178461 NEXT:1847) |
物理 |
攻撃 |
116 |
防御 |
61 |
魔法 |
攻撃 |
117 |
防御 |
66 |
命中 |
246 |
回避 |
216 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
55/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
20 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
22 |
誕生日 |
6/17
|
外見 |
- 体型:
- 177cm 65kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 黒
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
|
基礎設定
アフリカのマサイ族、立派なマサイの戦士になりたいと五歳頃頻繁に祈りを捧げていた。都会に出てビジネススーツに着替えるマサイ族も今では珍しくないので、戦士階級の年齢になり、貧しく未来がないと感じた彼はエリートをめざしてなんとか二流大学に入るが地頭が一流でなく、中堅までしか上がれずエリート会社員になるのは無理だった。
すっかり都会のカルチャーに染まりつつあり、運動量もずいぶん減ってしまいいまさらマサイ戦士に戻ってもライオンに勝てるとは思えない。そんな中、異界から200年前のマサイ戦士を名乗る英雄が現れる。
「お前の祈りを聞き届けた…最強のマサイ戦士の力を与えてやろう…」
「いまさら困るよ!!」
エージェントの力を得るが、ケニアもアメリカも低レベルリンカー不要で、日本に回される。
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
-
能力者になった経緯
自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため
子供の頃「おれも先輩たちみたいなさいきょうの戦士になるんだ」
学生の頃「都会に出てエリートになって一族を養える月給を得るんだ…」
新社会人「夢は夢だった…」
英雄「夢はかなうさ!」
現実「迷惑!!」