の自己紹介
エージェント
イヌカイナツミ
犬養 菜摘(aa4561)
ステータス
LV |
29(EXP:128492 NEXT:5706) |
物理 |
攻撃 |
57 |
防御 |
78 |
魔法 |
攻撃 |
58 |
防御 |
83 |
命中 |
305 |
回避 |
206 |
武器装備力 |
54/54 |
防具装備力 |
39/54 |
移動力 |
2 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
22 |
誕生日 |
5/23
|
外見 |
- 体型:
- 162cm 53kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
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基礎設定
日本の猟師。わな猟免許、第一種銃猟免許(旧乙種)の双方の資格を持つ。ヒヨドリや鹿などを撃ち、肉の加工から害獣駆除まで何でもこなす。どこかに就職することもなく、珍しい専業猟師としてわずかな月収ながら過ごしていた。犬養家は代々犬の飼育を続けていたようで、犬の扱いに慣れていたため猟犬猟師としてめきめきと成長する。
地元に大被害を起こしていた、人の食事を食べ、銃弾で半端に傷がつき、大柄すぎて冬眠できなかったヒグマ「月乃嵐」。駆除願いが出され、討伐チームの一員として出向くが頭蓋骨に銃弾が弾かれ、あわや殺されると思った瞬間。力が沸き上がり、ヒグマに強烈な銃弾を叩きこみ熊は逃げていった。
「私は究極のハンターの先輩を求めていたけれど…実際にその人が来てくれたというの?」
「ウホ、ウホウホウホ」
「ごめんその発想は無かったわ」
目的
復讐を遂げたい相手がおり、その相手を倒すことが目的である。
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能力者になった経緯
自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため
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