の自己紹介
エージェント
ヒジヤヒロヤス
泥谷 裕康(aa4542)
ステータス
LV |
16(EXP:16184 NEXT:2964) |
物理 |
攻撃 |
46 |
防御 |
79 |
魔法 |
攻撃 |
47 |
防御 |
69 |
命中 |
215 |
回避 |
173 |
武器装備力 |
45/45 |
防具装備力 |
42/45 |
移動力 |
2 |
生命力 |
20 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
22 |
誕生日 |
3/4
|
外見 |
- 体型:
- 176cm 63kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:頑張って丁寧に
-
俺、~さん、です、ます、でしょ? ですね と喋る
- 慣れてくると:頑張って丁寧に
-
俺、~君、だって、だよ だよね? だよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
【この設定は非公開です。】
目的
名誉・金・異性。自分はそういったものに対して素直だ。エージェント活動を通して欲望を達成する。
金が欲しい。一千万近い『借金』を完済し過去を清算したい。
能力者になった経緯
自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため
ろくな就職先もなくふらついていた所英雄と出会った。
これ以上の稼ぎ口もないためエージェントに。
パートナーとの関係
ぎこちない父娘。
血の繋がりは少しもないが、言われれば親子に見えなくもないという程度には似ている。
【能力者】
相手の名前を呼ばない。呼ぶ時は「おい」「ちょっと」「お前」など。
それなりに面倒は見ており保護者としての最低限の役割は果たしているが、特に可愛がっている様子ではない。
父親という立場に居心地の悪さを感じており、娘の存在をもて余している。
放任主義という名の放置主義。
相手へ向ける視線に時折、恐怖や苛立ち、憎しみを混じらせることがある。
【英雄】
相手を「お父さん」と呼ぶ。
たった1人の家族、全てを信じ預ける存在。
ただし相手を好いているという訳でもなく、態度はかなり淡白。
ずっと傍に居ないと安心出来ないのでずっと周りに引っ付いている。
しかしぼーっとしてるうちに迷子になり単独行動になることもままある。
相手を見守ったり寄り添っているのではなく、見張っているような節がある。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
常時目に光が灯ってない状態です。
どんな季節でも長袖長ズボン&手袋で露出は顔以外ほぼ無し。