の自己紹介
孤高
クロトビ サツサ
黒鳶 颯佐(aa4496)
ステータス
LV |
58(EXP:1038783 NEXT:6740) |
物理 |
攻撃 |
181 |
防御 |
109 |
魔法 |
攻撃 |
180 |
防御 |
114 |
命中 |
324 |
回避 |
294 |
武器装備力 |
39/55 |
防具装備力 |
39/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
83 |
特殊抵抗 |
7 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
21 |
誕生日 |
2/9
|
外見 |
- 体型:
- 172cm 60kg(普通)
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
俺、おまえ、だ、ぞ、か? そうか と喋る
- 慣れてくると:クール
-
俺、おまえ、だ、ぞ、か? そうか と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
歴史に紡がれぬ、劇で例えるならライトが当たる当たらない以前に、裏方で起こったかの様な、観客には知る由もない出来事。あの日、俺は英雄を失った。「地獄で待つ」あいつはそう笑って逝った。「地獄で待つ」俺を縛る、呪いの言葉。早く逝かなくちゃ。あいつが俺を待ってる。早く、早く。そう何度も呟く俺に影差した男がいた。「早く俺を地獄に堕としてくれ」その言葉に、男は笑って言った。「終わらせねぇよ、お前も、俺も」「お前にはまだ資格がねぇ。地獄に堕ちたいなら生きろ、生きて戦え」それが、俺を縛る新しい呪いの言葉だ。◆先の大戦で英雄を失った少年。新たな英雄と誓約を紡いでなお、今彼の瞳に写るのはこの先にある地獄のみである。地獄にいく為に、かつての相方に逢う為に敵を屠り続ける事を選んだ。素直な性格で、伽羅に出された誓約も疑う事なく頷いている。
目的
まだ体に傷はあるものの、取り返しのつかない事態にはなっていない。よって恐れはない。突き進むのみ。
敵を屠り続ける。沢山殺せば英雄?ふざけるな、殺しは殺しだ。行く先は地獄さ。死んで地獄に逝けるなら、いくらでも殺してやる。あいつが、待ってるんだから。
能力者になった経緯
破壊衝動に駆られており、戦いでそれを満たそうとしている。エージェントは手段のひとつにすぎない。
殺さなきゃ。屠らなきゃ。でないと地獄には呼ばれないんだ。だからやらなきゃ、もっと、もっと。その資格を得られる日まで。「待っててくれ、すぐ逢いに逝くから」
パートナーとの関係
【颯佐→伽羅】伽羅【伽羅→颯佐】颯佐、時々小僧◆仲は特別良くもなければ悪くもない。やや颯佐が淡泊ではあるが戦闘能力に関しては互いに信頼している様子。◆奈落を求めた少年に、生を求めた男が結んだ誓約。「資格を得るまで生きて戦え。地獄に堕ちるその日まで」かつての英雄に逢いに逝くと誓った少年は、資格を得るべくその呪いを受け入れた。
――「女のくせに気が強くて、口調は男みたいで。でも寂しがり屋だから、早く逢いに行ってやらないと」「だが今はまだ資格がないと伽羅が言うから。今死ぬわけにはいかないんだ、今死んでも逢えないから。だから今は戦うんだ、地獄に堕ちるその日まで」
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
割と淡泊。記載ない限り笑う事はない。◆敵を屠れれば重体でも喜ばしい事。戦闘に置いては一体でも多くの敵を屠る事を最優先する。◆漆黒のポニテに楝色の瞳、顎を引けば口元が隠れる位の上着