の自己紹介
エージェント
センボシ タカヤ
閃星 鷹矢(aa4427)
ステータス
LV |
19(EXP:31895 NEXT:3528) |
物理 |
攻撃 |
77 |
防御 |
91 |
魔法 |
攻撃 |
75 |
防御 |
82 |
命中 |
196 |
回避 |
276 |
武器装備力 |
27/47 |
防具装備力 |
47/47 |
移動力 |
2 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
26 |
誕生日 |
7/31
|
外見 |
- 体型:
- 171cm 62kg(普通)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:チャラい?
-
オレ、名前で呼び捨て、じゃん、だぜ、じゃねーの、~じゃんか と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
オレ、あなた、っす、っすよ、っすよね? ぱねぇっす! と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
黒髪長髪、常に帽子をかぶっている青年。年齢の割に態度は悪い意味で子供っぽく、曰く「昔ダチとツルんでバカやってた」頃のノリそのままに大人になってしまった。見かけ通り、頭は良くない。やや喧嘩っ早く粗暴な面もあるが、正義感だけは人一倍で、仲間思いでもある。行動指針は自由奔放、運命の女神には必要がなければあんまり逆らわない。苦手なものは理屈や仕組みが理解できないもの。解明された怪奇現象よりタネや仕掛けの無さそうな手品のほうが心臓に悪い。もともとは警察官を目指していたが、偶然にも英雄と出会ったことにより、なりゆきでエージェントとして活動を始めることとなった。「よりヤバい奴らを相手にする」今の環境を気に入っている。英雄と交わした誓約『毎日一緒にご飯を食べる』に対しては、その重要性を理解する一方でこんな内容でいいのだろうかと常に疑問に思っている。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
単純に、地元が好きだ。生まれ育った故郷の平和のために何かしたかった。エージェントを目指したわけではなかったが、偶然英雄と契約を果たしたことで、地元を守る手段を手に入れた。あとはやるだけだ。
能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
英雄との出会いは偶然、その時自分の昼食用に英雄の好物を持っていたのも偶然だった。頼まれたので誓約し、気が付けば自分は能力者、昼食は実体を得た英雄に奪われていた。これも運命なのだろう。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
旅行先で買った(ちょっとダサい)帽子を愛用しており、よほどの不都合がない限り取ろうとしない。形容詞はだいたい「やべぇ」「パねぇ」で代用する。髪は基本ストレートで所々外に跳ねる。服はストリート系を好む。