の自己紹介
エージェント
タカツカサ アカネ
鷹司 朱(aa4395)
ステータス
LV |
32(EXP:165401 NEXT:14907) |
物理 |
攻撃 |
103 |
防御 |
60 |
魔法 |
攻撃 |
53 |
防御 |
72 |
命中 |
448 |
回避 |
474 |
武器装備力 |
45/60 |
防具装備力 |
35/50 |
移動力 |
6 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
11/14
|
外見 |
- 体型:
- 160cm 47kg(普通)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 赤
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:クール
-
私、きみ、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~様、です、ます、ですよね? ですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
鷹司家。瑞獣・鳳凰を信奉する、武勇にすぐれた家系である。鷹司家の有するワイルドブラッドは全員が家名と同じ鷹だが、中でも赤髪である朱は翼も赤である為「朱雀」「不死鳥」と称賛された。「実際は同じ鷹さ。毛色の違うだけの、ね。」元が人の身だからか翼はあれど飛翔は出来ないが、視力や観察眼に優れ、狩猟(戦闘)になると血が騒ぐという性質を持つ。兄弟が多く、全員がそれぞれ南方七宿の名で呼ばれている。彼女の背負った名は「鬼宿」。状況に応じて攻守を切替る一派の目。◆――私は。私は朱雀でも不死鳥でもない。ただの赤毛の鷹だ。鷹は籠で飼うのが最適解か?答えは否。広げる翼があるのに鳥籠で縮こまってなんとする。私は鳥だ。夜毎星々の合間を縫い、朝日を目指して自由に舞う鳥だ。
目的
名誉・金・異性。自分はそういったものに対して素直だ。エージェント活動を通して欲望を達成する。
ただただ好きな所へ飛ぶ。危険を承知で自由を求めて飛んだのだから、死んだとて後悔は無い…と、初めは思っていたのだけど。今は小さな水鳥が一人で飛べるか心配でね。あの子の自由に羽搏く姿を見ずには死ねないな。
能力者になった経緯
特にこれといった理由はないがフリーダムに生きたかったため
外に出たかったんだ、鳥籠は窮屈でね。ああ、勘違いしないで欲しいんだけど、嫌いではなかったよ。鷹司も鬼宿も、誇りであるのに違いない。ただ、安心安全な鳥籠よりもリスクのある自由な空へ羽搏く事を選んだだけ。
パートナーとの関係
◆相手について【翡翠】飼い主様です。…朱様は、今までの主とは違う気がします。とても優しくて、僕の意思を問うてくださります。人として扱ってくださるような……いえ、大変申し訳ございません。出過ぎた事を申しました。朱様がどれだけお優しかろうと、僕の主である事に変わりありませんのに。【朱】翡翠は好きだよ。当然だ、でなければ共になどいないさ。でもあの認識は気に入らない。命令を下すつもりもなければ、そもそも飼っているつもりもない。私はただ、自由に飛び回ってくれればそれで良いのに。◆【誓約】いくつもの誓約案を、何度も却下を繰り返した結果、「…ならば致し方ない…私は、私の自由の為に生きたい。だから付き合ってくれないか?きみが望む事を見つける日まで」『…見つける日は来ません…が、朱様の望みなら、どこへでも御供致します』
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
二人称:男女問わず「名字+君」、「きみ」。女子校に通っていたならきっと「お姉様」と呼ばれた事だろうし、宝○歌○団に例えるなら男役に違いない。上半身を包める程の大きな翼。