の自己紹介
エージェント
ヒスイ
翡翠(aa4395hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
223 |
防御 |
137 |
魔法 |
攻撃 |
159 |
防御 |
113 |
命中 |
537 |
回避 |
649 |
武器装備力 |
10/66 |
防具装備力 |
-8/37 |
移動力 |
8 |
生命力 |
27 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
クラス |
カオティックブレイド |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
13 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
142cm 35kg()
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 緑
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:おどおど
-
僕、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:おどおど
-
僕、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
黒。赤。灰、赤、赤、赤。
僕の世界は、色で表せばそんな感じ。
生ある道具。物心ついた時にはそう呼ばれてた。
奴隷、なんです。人ではないんです。
戦って死ぬだけの存在で、人間様と同じテーブルで食事をする事も、隣を歩く権利もないんです。
戦わせて、使い物にならなくなったら捨てれば良いんです、触れる事すら悍ましいと、蔑んだ目で見下ろすべき存在なんです。
なのに何故、あなたは、僕の手を握って下さるのですか。あなたに出会って僕は、新しい色を知りました。
黒。赤。灰、赤、赤、赤……白。
◆戦闘能力と容姿を評価され、戦闘・愛玩用の「生命ある道具」として彼の世界を生きた。左鎖骨下の焼印がその証である。自分の価値は死ぬまで戦い続ける事にあり、それ以外に存在価値がないと嗤う。戦闘知識以外の学は皆無に近い。自分嫌いで自信がなく、綺麗な衣服も美味な食事も自分如きには勿体ないと拒絶する。実年齢は15歳。童顔かつ小柄な為幼く見える。
能力者との関係
◆相手について【翡翠】飼い主様です。…朱様は、今までの主とは違う気がします。とても優しくて、僕の意思を問うてくださります。人として扱ってくださるような……いえ、大変申し訳ございません。出過ぎた事を申しました。朱様がどれだけお優しかろうと、僕の主である事に変わりありませんのに。【朱】翡翠は好きだよ。当然だ、でなければ共になどいないさ。でもあの認識は気に入らない。命令を下すつもりもなければ、そもそも飼っているつもりもない。私はただ、自由に飛び回ってくれればそれで良いのに。◆【誓約】いくつもの誓約案を、何度も却下を繰り返した結果、「…ならば致し方ない…私は、私の自由の為に生きたい。だから付き合ってくれないか?きみが望む事を見つける日まで」『…見つける日は来ません…が、朱様の望みなら、どこへでも御供致します』
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
年齢問わず名前+様呼び。翡翠色の髪に深い青色の瞳。例える鳥は翡翠(カワセミ)。