の自己紹介
エージェント
ヴァージニア フォーサイス
ヴァージニア フォーサイス(aa4370)
ステータス
物理 |
攻撃 |
52 |
防御 |
31 |
魔法 |
攻撃 |
51 |
防御 |
36 |
命中 |
120 |
回避 |
100 |
武器装備力 |
35/35 |
防具装備力 |
27/35 |
移動力 |
2 |
生命力 |
12 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
12/26
|
外見 |
- 体型:
- 156cm 50kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、なの、なんです、ですか? なんですね と喋る
- 友達には:かわいらしい
-
私、~さん、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
欧州でも古い歴史を持つ武門の名家フォーサイス家の長女。後継となる筈だった兄が夭折し、しばらくの時を経てようやく生まれた子であった為、その誕生は大いに祝福された。しかし、その子が男で無かった事は一族に大きな落胆も同時にもたらし、ヴァージニアは幼い頃よりそんな大人達の思惑に浸らされる事になる。武門の子として女子であっても例外無く──むしろ、女子であるが故に彼女への教育は厳しくあり、様々な知識と技術を教え込まれた。「母からは、化粧の仕方を習うよりも先にレイピアの扱いを学んだ」とはヴァージニアの談。大人でも眉を顰める厳しい鍛錬の中で覚醒を果たし、現在は家に跡継ぎとなる弟が生まれた事もあり、本格的に愚神との戦いに身を投ずるべく欧州を離れている。
目的
家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。
愚神達との戦いは個人的には過程であり、その中で己を高める事を目的とする。それは執念とでも呼ぶべきもので、ヴァージニアは自身の『成長』の中に己のコンプレックスを雪ぐ事を見出した。
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
大人でも耐えかねる様な厳しい鍛錬の中、そうまでして得た力が向ける先の無いモノだと気づき絶望した時、地獄の様な闘争に誘われるかの如くに覚醒を果たした。
パートナーとの関係
主と侍従の様な関係。お互いに絆を感じ合ってはいるが、特にラファールの中では明確な一線が引かれている様である。