の自己紹介
エージェント
アカメ トオイ
赤目 壱拾壱(aa4304)
ステータス
物理 |
攻撃 |
39 |
防御 |
65 |
魔法 |
攻撃 |
31 |
防御 |
77 |
命中 |
230 |
回避 |
190 |
武器装備力 |
40/40 |
防具装備力 |
21/40 |
移動力 |
3 |
生命力 |
17 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
7/29
|
外見 |
- 体型:
- 190cm 80kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:無口
-
俺、名前で呼び捨て、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
- 嫌いな人には:ぶっきらぼう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
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基礎設定
◆一切の記憶、一切の感情を持たない青年。
何処で記憶を失くしたかも、己が何者だったかも分からない。
気が付いた時にはブタ箱に居た。解体された裏社会の末端組織に居たらしい。
唯一残されたのは「何者かを殺さねばならない」という意志。
その意志に従い、何者かを探し出す為、また、殺す力を付ける為、戦いの道を選んだ。
◆名前の由来は、独特な両目と、11番目の組員だった事から。全面が赤く光りがちで、縦に割れた黒い瞳の眼球を持つ。
◆恐怖も喜びも、痛みも安らぎも感じる事が無い。機械の如く、命令の遂行と、その「効率」が最優先。
人の感情の機微も分からない為、基本的に喋らないし、淡々としか喋れない。
◆回復術式を頼りに肉を切らせて骨を断つ戦術を「効率的」と選ぶ事が多い。
その為、全身なます切りにしたように傷痕が残されている。
◆一方「生とは死とは、善とは悪とは魂とは」と言ったテーマが何故か頭に引っかかり、その答えも探している。
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
-
能力者になった経緯
倒さなければならない存在がおり、目的実現のため力をつけようと思ったため
己が何者だったのか、それすらも分からない。己には感情と呼べるものすら無く、人間なのかも分からない。
だが、ただ一つ、自分の凍った心の内に一つの意志がある。「奴を、必ず殺す」と。男はその意志に従った。