の自己紹介
エージェント
クラガリトウゲ カゲアキ
暗峠 影明(aa4268)
ステータス
LV |
29(EXP:128695 NEXT:5503) |
物理 |
攻撃 |
99 |
防御 |
55 |
魔法 |
攻撃 |
99 |
防御 |
61 |
命中 |
236 |
回避 |
206 |
武器装備力 |
54/54 |
防具装備力 |
54/54 |
移動力 |
2 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
11/28
|
外見 |
- 体型:
- 175cm 73kg(普通)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 嫌いな人には:いやみったらしい
-
俺、あんた、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
人間関係の難しさを覚え、HOPEを後にした。
その後はリンカーとして気楽な毎日を送っている
目的
助けたい人がいるが、敵の力は強力な上に組織だって行動しているせいで今の自分一人ではただ返り討ちにあってしまう。巨大な力にも怯まず共に戦ってくれる仲間がどうしても必要だった。
力は手に入れただが守るべきものは国か、人か、犯罪者であっても守るべきなのか知る
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
警察の犯罪協力をした時、銃弾を頭に受け、生死の境をさまよう。生きているのか、死んでいるのか、まだ、実感のないまま、能力者となった。
パートナーとの関係
怪盗であった自分の体験を元に事件解決に協力する。能力者は英雄の性的趣向に引いているが迷惑をできるだけかけないということで持ちつ持たれつの関係を維持している。英雄から見た能力者は犯罪者のことを知ろうとするならその身を犯罪に染めることも厭わないだろうとという認識
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
事件解決に全力を燃やしている。過去の出来事の影響で感情表現が苦手だが、好き嫌いはハッキリという方である。