の自己紹介
エージェント
アニュハ
アニュハ(aa4242)
ステータス
LV |
24(EXP:69273 NEXT:5975) |
物理 |
攻撃 |
80 |
防御 |
72 |
魔法 |
攻撃 |
78 |
防御 |
69 |
命中 |
266 |
回避 |
256 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
26/45 |
移動力 |
3 |
生命力 |
17 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
7 |
誕生日 |
6/11
|
外見 |
- 体型:
- 120cm 30kg(かなり軽い)
- 瞳:
- 桃
- 髪:
- 桃
- 肌:
- 小麦色
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口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
私、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 強い人には:豪快で力強い
-
私、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
ハイエナの耳と猿の尻尾を持つ、ワイルドブラッドの混血児。
寿命は人間の3分1程度と言われているらしく短命だが、その分学習能力と反射神経に優れており、年齢よりもずっと狡猾で残忍。
闘うことが好きだが、彼女に闘いの美学は存在せず、最後まで生き延びたほうが勝者だと断言している。
ヴィランにもさしたる恨みはなく、愚神の存在も許容している彼女だが、合法的に闘えて面倒が少ないため、エージェントとして活動している。
とても負けず嫌いで、勝負を申し込まれた場合、相手の絶命以外での負けは認めておらず、誰かに止められたら不満を持つ。
血湧き肉躍る刹那的な闘いの感触を好むものの、決して脳筋ではない。
hopeからも危険視されてる人物だが、愚神による被害が多く、戦力も必要なため、未だ拘束などはされていない
目的
運動、部活、戦闘、ファッション、その他なんでも、ジャンルは問わない。とにかく胸を熱くする好敵手と書いてライバルと読む存在を熱望する。声に出すか、内に秘めるかは違えど、魂を熱くするバトルの出来る存在が欲しいのだ。
強い人と戦うこと、死地を楽しむこと。
決して無謀な突撃を好むわけではなく、強さに胡座をかいてる存在を蹴落とすことを好む。
彼女の求める強さは、勝って生き残ることであり、腕力や知恵だけに頼ったものではない。
能力者になった経緯
これまで隠れ住んでいたが、自分達の事をもっと知って貰いたいという願いからエージェントの道を選んだ。
ヴァランに襲われた彼女は、生身で挑むも反撃され、生死の境をさ迷う。
死に瀕してなお、力と闘うことへの渇望を抱いた彼女の声に一つの魂が導かれる
『ならば闘え』
それこそが彼女を導く、能力者としての目覚めの言葉
パートナーとの関係
互いを実力者として認めている、アニュハ曰く「英雄じゃなかったら決闘してた」。
二人とも戦闘が好きである為、強い相手を日夜探している、家族と言うより、同じ道を行く者。
日常においてはヴァサムもアニュハも自立しており、どちらも一通りの家事が出来るが、アニュハはめんどくさがりな為、家事をヴァサムに丸投げする。
もっとも、アニュハは大抵の相手を警戒していて、普通は家事を任せたりはしないので、これは信頼の証でもある。
蛮族と野性児のタッグだが、二人とも知識や情報の大切さをわきまえているので、機械の扱いなども熟知している
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
アドリブや交流はがんがんどうぞ。
戦闘狂で、短命だからこそ他者に遠慮もしません。 やりたいことをして、やりたいように闘います。常識的に酷い行動もさせて構いません。弱者への慈愛はないですが利用はします。