の自己紹介
名助手
ヨバラズ アキ
無音 秋(aa4229)
ステータス
LV |
39(EXP:323699 NEXT:774) |
物理 |
攻撃 |
100 |
防御 |
70 |
魔法 |
攻撃 |
95 |
防御 |
86 |
命中 |
327 |
回避 |
336 |
武器装備力 |
40/55 |
防具装備力 |
51/55 |
移動力 |
3 |
生命力 |
20 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
6/4
|
外見 |
- 体型:
- 167cm 55kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 赤
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
僕、~さん、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 目上の人には:おどおど
-
僕、~さん、なの、なんです、ですか? なんですね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
■兄弟の冬を追いかけてエージェントとなった。
■良く笑うが冬が笑わなくなった理由を唯一知っている為、冬の前では大笑いはしない。
■英雄と仲は良い。自分が間違ったことをするときは止めてくれる。
■血などは見るのが苦手で直に手で目を覆ってしまう。(そのせいか自分の髪の毛の色が嫌い…)
■要の事は呼び捨てで呼ぶ
■今は冬を支えることで頭がいっぱいだが要の変化にも気づいており、少しずつではあるが支えようと考え始めている。
目的
まだ体に傷はあるものの、取り返しのつかない事態にはなっていない。よって恐れはない。突き進むのみ。
-
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
冬を護る為。俺たちは二人で一人。
大切な兄弟が危険な道を歩むのであれば最期まで共に。
血はつながっていなくても、嫌われたとしても、俺はずっと冬の事を好きでいつづける。
パートナーとの関係
■要→秋:無関心のように見えてよく見ている。
間違った事を使用とすれば腕をとって「それはダメだ」と注意はする
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
明るいがは大声でしゃぐといったことは無い。
第三者には協力的であり初対面の人でも緊張はしつつも自分から話しかけることも可能。
相手を怖がらせないように礼儀は持ち合わせている。