の自己紹介
エージェント
ホンゴウジ タケル
本剛寺 武(aa4183)
ステータス
LV |
14(EXP:10053 NEXT:920) |
物理 |
攻撃 |
86 |
防御 |
50 |
魔法 |
攻撃 |
86 |
防御 |
41 |
命中 |
196 |
回避 |
156 |
武器装備力 |
43/43 |
防具装備力 |
34/43 |
移動力 |
2 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
21 |
誕生日 |
6/7
|
外見 |
- 体型:
- 177cm 70kg(普通)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:情熱的
-
俺、名前で呼び捨て、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
- 年下には:元気いっぱい!
-
俺、~君、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
元々ヒーローショーのスタントマンで、いつか特撮番組に出演するのが夢だった。茶色い両目は興奮すると赤く染まる。髪は短めで、すこし癖っ毛気味。左腕が銀色の機械の腕に置き換えられている。普段はその腕を見せないために、赤系統の長袖の服を着ている。機械の腕を見せるのは、戦いの時のみであるように心掛けている。常に明るく、元気にをモットーとしており、決してくじけず戦おうとしているが、内心に戦いへの恐怖がないわけではない。だが、それを気合で乗り越えようとしている。リンク時には赤い炎のような鎧をまとい、赤髪へと変化する。そして幼少のころ、売れないSF作家であった父の語ってくれた創作ヒーローであるマシンノイドを名乗って戦う。絶望のふちでも、きっと自分の姿に勇気づけられる人がきっといるからという願いを持って。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
ヒーロー「マシンノイド」として戦い、人々を助けると同時に、ヒーローはいるんだという希望を持ってもらう。
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
出演していたヒーローショーの会場が愚神に襲撃され、子供を守り左腕を失う。その時に、会場の人を守るためにノートンと誓約を交わした。そして、せっかくヒーローっぽくなったので、人々を守ろうと思い立った。
パートナーとの関係
ノートンは口には出さないが、無茶をしやすい武の理解者であろうと努力している。武は、ノートンのよきパートナーたれと努力している。お互いがお互いを想わなければ、よきヒーローコンビではないのだから。