の自己紹介
エージェント
ウツギ ヒメカ
卯木 姫花(aa4123)
ステータス
LV |
16(EXP:18320 NEXT:828) |
物理 |
攻撃 |
87 |
防御 |
39 |
魔法 |
攻撃 |
116 |
防御 |
54 |
命中 |
229 |
回避 |
204 |
武器装備力 |
45/45 |
防具装備力 |
31/45 |
移動力 |
4 |
生命力 |
17 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
10 |
誕生日 |
5/2
|
外見 |
- 体型:
- 130cm 28kg(軽い)
- 瞳:
- 桃
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:かわいらしい
-
わたし、~さん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
わたし、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
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基礎設定
●天涯孤独の少女。一年前にHOPEに保護されたが、一日中泣き続けていた。英雄とはそのさ中に出逢い、誓約を結んだ。その時は派手な衣装と自信に満ちた態度に気圧されたが、その言葉は自分が立ち直るのに十分な響きを持ち、今は何よりも、誰よりも信頼する存在となった。●世間知らずな面があり、騙され易い。その度に英雄のアボセッタに諌められ、反省の繰り返し。そしてその度にアボセッタに感謝し、信頼を深めていく。●本当は触れ合うコミュニケーションで甘えたいと思っているが、アボセッタが自分に向ける感情が憐みであると勝手に思い込んでいる為、自分が定めたラインから先に超える事が出来ずにいる。●常にアボセッタに何かしてあげられないかと考え、自分一人でできる事を探している。しかしそれらが成功した例があまりない。必ずどこかでアボセッタに援けられてしまい、その事で落ち込む。その時の慰めの言葉は落ち込みながらも何よりも嬉しい。
目的
まだ所属したばかりであわただしくて目標どころではない。今は雌伏の時、来月から本気出す。
-
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
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パートナーとの関係
平素は母と娘の様に。楽しむ時は姉と妹の様に。教授の際は先生と生徒の様に。危険な場面では守護者と護るべき主の様に。想いに若干の切ない擦れ違いを起こしながらも、お互いの為に在ろうと努力し合っている関係。