の自己紹介
エージェント
ー
オスミア・アボセッタ(aa4123hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
45 |
防御 |
109 |
魔法 |
攻撃 |
251 |
防御 |
237 |
命中 |
453 |
回避 |
417 |
武器装備力 |
14/57 |
防具装備力 |
-14/37 |
移動力 |
8 |
生命力 |
26 |
特殊抵抗 |
10 |
イニシアチブ |
10 |
基本情報
クラス |
ソフィスビショップ |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
27 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
190cm 71kg()
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:クール
-
私、あなた、よね、よ、なの? なのよね と喋る
- 親友には:色っぽく
-
私、~ちゃん、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
|
基礎設定
●派手な装束の女英雄。花の香を常に纏い、優雅に、大胆に立ち振る舞う。その言葉は自信に溢れ、流れるように紡がれる。●能力者の姫花の許に現れたのは、何かしらの因縁あっての事と考えているが、記憶の欠落の自覚に伴って、理由を見付けられずにいる。●姫花に大きな庇護欲を感じており、浮世離れした身ながら自分なりにあれこれと姫花の世話を焼く。その振舞いは常に余裕を見せるが、実際には何もかもが手探り。その為の情報収集は、姫花には知られぬよう、密やかに怠らない。姫花に感心されると嬉しく思う自分に戸惑い、それが顔に出て指摘されると対応に困ってしまう。●姫花はもっと自分に甘えても良いと思っているが、一歩引かれた感覚を突如現れた異世界の者ゆえにかと思い、時に寂しさを感じる。●常に部屋に花を飾る事と、姫花の着せ替えが趣味。至福の瞬間でもある。●姫花への想いは強く、傷付けられる事に対し尋常でない程の激憤を見せる。
能力者との関係
平素は母と娘の様に。楽しむ時は姉と妹の様に。教授の際は先生と生徒の様に。危険な場面では守護者と護るべき主の様に。想いに若干の切ない擦れ違いを起こしながらも、お互いの為に在ろうと努力し合っている関係。