の自己紹介
掃除屋
ヤシロ ハル
夜代 明(aa4108)
ステータス
LV |
37(EXP:272270 NEXT:5388) |
物理 |
攻撃 |
66 |
防御 |
75 |
魔法 |
攻撃 |
66 |
防御 |
81 |
命中 |
341 |
回避 |
320 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
40/55 |
移動力 |
4 |
生命力 |
42 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
10/17
|
外見 |
- 体型:
- 164cm 61kg(重い)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、おまえ、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 慣れてくると:尊大で偉そう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
少年は、それが日常だと思っていた。何の仕掛けも無しに動き回るおもちゃ、生き物の様に鳴くぬいぐるみ。毎日が楽しくて、幸せだった。大好きなお母さんが、エージェントに殺されるまでは――◆6年前、愚神と大量の従魔が潜伏していた住居から救出された少年。驚く事に愚神は、彼に対し一切危害を加えず、むしろ一般人と同様に育児を行っていた。その為、全て(主に愚神とエージェント)に対する異常な憎悪と好意が彼の中に混在している◆基本的には無表情。時折感情を表す事があっても、それは総じて人を不快にさせるばかり。但し本心はその通りではない事が多く、所謂ツンデr……照れ隠しの類である。また、全ての労力を愚神に費やすかの如く家事や娯楽等を全くしない◆だが戦闘時には一転、狂った様に笑い自らが傷付く事も厭わない。その姿はまさに戦闘狂だが、それが本性なのか自らの複雑過ぎる心境から逃避する為なのかは本人にも分からない。
目的
特に根拠はないが、自分にはエージェントとしても類を見ないほど特殊な能力・生まれ・必殺技・宿命・前世、その他もろもろがあるようだ。これを解き明かそう。
「愚神は全て殺すべき」と世界に教えた、愚神達。その全てに復讐する。どんな性格だろうとも残らず全部、全部。「母さん、貴方は誰ですか。どうして俺を育てたのですか?」その答えを、探しながら。
能力者になった経緯
激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。
まだ母が生きていた頃、遊び場で幽霊の様に半透明な子供を見つけた。「誰からも認識されず名も呼ばれない者は死んでいるも同じ」そう母に教わっていたから名前を付けた。それから6年、子供はずっと傍にいる。
パートナーとの関係
◆家事面に関して言えば、母と子(アジが母親)。ただし2人とも、自分を相方の保護者だと思っている◆明はアジのことを「オカン」と思っており、アジは明のことを「ボッチ」だと思っているが、どちらもそう言われるのを嫌う為、喧嘩になることがある。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
◆愚神勢力を前にすると急に狂った様に笑い出す。怪我をしても変わらず、むしろ楽しそう。怖い◆左手首にリング状の幻想蝶を付けている◆夜代家の毒味&愚神担当。