の自己紹介
救いの光
シェオル・アディシェス
シェオル・アディシェス(aa4057)
ステータス
LV |
41(EXP:368467 NEXT:7681) |
物理 |
攻撃 |
62 |
防御 |
57 |
魔法 |
攻撃 |
62 |
防御 |
58 |
命中 |
443 |
回避 |
373 |
武器装備力 |
60/60 |
防具装備力 |
20/50 |
移動力 |
5 |
生命力 |
41 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
14 |
誕生日 |
11/21
|
外見 |
- 体型:
- 156cm 45kg(普通)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:おっとり
-
私、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 嫌いな人には:無口
-
私、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
【Sheol=Adyeshach】
【人物】英雄曰く「救済者」。
穏やかで物静か、怒る事を知らない博愛の修道女。
ある種聖女染みているが、中身は良くドジを踏む天然な上、料理の腕も絶望的な駄目シスター。
包帯は必需品との事。
ワイルドブラッドと言う出生から狼の耳と尾を持つも、何故か人間形態が取れず普段から獣化部位を隠す事に執心している…が、その割には雑。
※秘匿事項※
【来歴】生まれはドイツ、ドレスデン。
常人とは異なる異形の姿から生後間もなく貧困街に捨てられ、そこに身を置く娼婦達に拾われた過去を持つ。
1931年2月13日の事であった。
それから14年、彼女は彼女達から『セラ』と呼ばれ、確かな慈しみと愛で育てられていた。
然し来る運命の日…彼女の総ては炎の海に消え去った。
彼女の見目と精神の時計の針は、今もその時で停止している。
また生来より味覚と嗅覚と痛覚が機能しておらず、普段見る欠点の多くはこれに起因している。
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
生きる事の尊さは理解している。
然しそれは、それこそ愚神沙汰ではなく、人間同士の争いで塵のように散る事も珍しくはない。
ならば…ならばならば、命の意味とは、如何に。
彼女はただ、それだけを切望している。
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
彼女は争いを忌避している。
何故、如何して互いに傷付け合い血を流さずにはいられないのかと言う悲嘆。
そしてそれ故に彼等を癒したいと言う救済の祈り。
それは英雄を招き、能力者として覚醒を果たすに至る純粋な――
パートナーとの関係
一種の主従関係。
二人を繋ぐ誓約は「汝が死後の魂を我に捧げよ。それを以て汝が生涯に尽くす奴隷となろう」と言う物であり、宛らファウスト《人間》とメフィスト《悪魔》の契約を連想させる。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
イラスト描写:襤褸外套を纏った狼耳の修道女。
執筆:聖女染みているが中身はダメっ娘。
突き抜けた博愛精神を持ち、戦いには全くそぐわない。
たまに年寄りのような事を言うが、それで頷かれるとかなり落ち込む。