の自己紹介
アパタイト
ヨモツ ジュリ
黄泉 呪理(aa4014)
ステータス
LV |
31(EXP:156378 NEXT:7595) |
物理 |
攻撃 |
60 |
防御 |
99 |
魔法 |
攻撃 |
60 |
防御 |
105 |
命中 |
243 |
回避 |
213 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
55/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
14 |
誕生日 |
10/31
|
外見 |
- 体型:
- 151cm 43kg(軽い)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 小麦色
|
口調 |
- 普段は:いやみったらしい
-
うち、きみ、や、か、なんや? やな と喋る
- 慣れてくると:頑張って丁寧に
-
うち、~はん、や、か、なんや? やな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
【人物像】流されるままにエージェントになってしまった少女。【性格】皮肉屋で人を褒めることをあまりしないが皮肉っている=褒めているということのようで、素直になれないところが多分にある。興味のありことには恐ろしい集中力を見せるが、反面、興味を持ってないものには無知。英雄に対しても嫌味たらしく毒を吐くなど、正直あまり褒められたものではない。しかし、注意されれば、直そうと努力はするあたり根が悪いかどうかは別の問題。【趣味・好きなもの・苦手なもの】オカルト・ホラーな書籍、映画に目がないらしく、Z級映画にも手を出して後悔する始末。好きなものはプリン。苦手なものはゴキブリ・敬語(使うとかなりおかしなことになる)【恋愛観】学業とエージェント生活でいっぱいでそれどころでない。気に入った相手にはやや態度を軟化【誓約】「世界が面白いということを証明してみろ」なお、英雄にとって新鮮なことが多いため楽勝らしい
目的
命がなければ始まらない。この仕事を選択してしまった以上危険は避けられないことだが、生き残る。
エージェントに成り行きでなったはいいが気ままに生きてけばなんとかなるかという風にかなりお気楽。先のことは分からないが、退屈はしない人生になりそうだなと考えてる。
能力者になった経緯
激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。
怪しげなオカルト本を読んで、魔法陣を試して遊んでいたら、英雄出現。なお、英雄の出現と魔法陣は関係なく、魔法陣の内容は学校の成績がグングン伸びるというバカな代物だったらしい。
パートナーとの関係
呪理との関係は喧嘩友達&親友。毒舌VS唯我独尊 若干、喧嘩の際に怒るところがズレている気がするが気にしない方がいい。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
基本、嫌味たらしく皮肉ったりしますが、相手から注意されれば謝罪した上で態度を改めます。本人的には包み隠さず自分を見せることが相手への敬意の払い方らしい。恋愛描写はNG