の自己紹介
穏やかでゆるやかな日常
ヨバラズ フユ
無音 冬(aa3984)
ステータス
LV |
52(EXP:718895 NEXT:39063) |
物理 |
攻撃 |
84 |
防御 |
78 |
魔法 |
攻撃 |
192 |
防御 |
176 |
命中 |
417 |
回避 |
373 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
40/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
4/15
|
外見 |
- 体型:
- 167cm 51kg(普通)
- 瞳:
- 白
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
僕、~君、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
僕、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
他人とワイワイする事に慣れておらず常に無表情(憧れてはいる)
身体も細くイヴィアからは心配はされているが仕事の時は真面目な目つきに…なっているかもしれない。
シリアスっぽい発言しかしないが、ボケてないのにシリアスボケとなる。
また人を傷つけることは言わないが危ない方向の言葉を言いそうになる。
名前のわりに寒い所が苦手で夏場でも長袖着用。
ビックリしたり驚いたりする事はあるが、声は荒げず「あぁドッキリか…」とすぐに冷めた状態に戻る。(本当に冷めている訳ではないがそんな風に見えてしまう)
人並みに笑う事にあこがれているせいか笑顔が素敵な人が近くにいるとつい観察してしまう。
ただし近づく事もできずにおどおどする為怪しく見えるかも。
仲良くしてもらう事は嬉しい。
エージェントになったのにはある目的があるが
自分にも何かできる事はないか、といった点では人一倍の努力をしようと思っている。
イヴィアの事は呼び捨てで呼ぶ
目的
助けたい人がいるが、敵の力は強力な上に組織だって行動しているせいで今の自分一人ではただ返り討ちにあってしまう。巨大な力にも怯まず共に戦ってくれる仲間がどうしても必要だった。
昔は笑っていたけど、僕が笑うと癇に障るらしい…だからどんな笑い方ならいいのか周りの人から学びたい…
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
役立たず…両親のその言葉が怖い。力はあれど認めてもらえない。それゆえに能力者となった。
だが、親元を離れたせいか疎遠状態に。愛される弟の為、気丈にふるまい僕は僕。弟は弟と心の中で唱え続けている
パートナーとの関係
■冬→イヴィア:僕の言う事を聞いてくれる…優しい人だから…迷惑はかけられない。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
無表情、また感情的な反応が殆ど無くビックリはするが直に冷めた状態に戻る。
笑顔の人にあこがれているが中々近寄れない
本人はいたってシリアス
装飾宝石系歓迎
イメージカラー:白黒金赤(←多 少→)