の自己紹介
エージェント
テンリュウジ ミクモ
天龍寺 三雲(aa3938hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
67 |
防御 |
66 |
魔法 |
攻撃 |
117 |
防御 |
130 |
命中 |
226 |
回避 |
216 |
武器装備力 |
43/53 |
防具装備力 |
-10/35 |
移動力 |
3 |
生命力 |
20 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
クラス |
ソフィスビショップ |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
172cm 50kg()
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
オレ、あんた、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
オレ、~さん、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
髪が少し長めの青年。後ろで軽く結んでいる。解くと肩ぐらい。
前の世界の記憶はおぼろげだが、確かな記憶がいくつかある。祖父と姉との三人で暮らしていた記憶。不真面目だった三雲はよく姉や教師に怒られていた記憶。割と貧乏だったが満足していた記憶。それがある日家に帰ると祖母の仏壇が壊され血まみれの祖父が倒れていた記憶。こちらを見てほほ笑んだ見知らぬ女の笑顔。そいつを取り巻く屈強な二人の男。刃を振りかざす男と三雲との間に入った姉の血しぶき。振り返って逃げようとした時に後頭部に衝撃がきて、目が覚めたら見知らぬガードレール下。そこで初めて狭也と出会った。
最初はただのボンボンかと思っていたが、バカ真面目の正義感の塊だと知り正直めんどくせぇと思っている。
家族を殺した女に復習したいと思っている。棒付きキャンディーが大好き。常に食ってるしポッケにも常に3~4本入っている。
狭也のことを先輩と呼ぶ。
能力者との関係
ボロボロになっていた三雲を狭也が拾った。契約内容は「あの女を探す」
狭也は三雲に「探すのは手伝うが殺しはするな」と一応念を押している。
(正直狭也は時系列的に見つかるとは思っていない)