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18
称号:エージェント
橘 狭也(aa3938)
EXP26,086 NEXT3,337
LV
15
エージェント
天龍寺 三雲(aa3938hero001)
俺だってちゃんと考eッ!(躓く)(こける) | |||||
種族/適正 | 人間/防御適性 | ||||
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外見性別 | 男性 | 外見年齢 | 23 | 誕生日 | 12/20 |
外見 |
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口調 |
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基礎設定 |
真面目な性格。警察官だった父の影響で正義感が強い。腕っぷしは強いほう。家はそこそこ裕福。恵まれた環境で育ったため特に不自由なく暮らしてきた。 そんななか三雲と出会い、彼との性格や価値観の違いに戸惑いつつも自分とは違う自由な生き方と発想にひそかな憧れを抱いている。 彼の中の恨みなどの闇の気を狭也自身感じており、いつか晴れるとまでは行かずとも和らげられたらいいと思っている。いや、いつかやってやる。 基本物腰は柔らかい。料理も少々できる。グイグイくるタイプの人に対してタジタジになる。 |
ちゃんと前ぐらいみて歩けよ。先輩。 | |||||
クラス | ソフィスビショップ | ||||
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外見性別 | 男性 | 外見年齢 | 18 | 誕生日 | -/- |
外見 |
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口調 |
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基礎設定 | 髪が少し長めの青年。後ろで軽く結んでいる。解くと肩ぐらい。 前の世界の記憶はおぼろげだが、確かな記憶がいくつかある。祖父と姉との三人で暮らしていた記憶。不真面目だった三雲はよく姉や教師に怒られていた記憶。割と貧乏だったが満足していた記憶。それがある日家に帰ると祖母の仏壇が壊され血まみれの祖父が倒れていた記憶。こちらを見てほほ笑んだ見知らぬ女の笑顔。そいつを取り巻く屈強な二人の男。刃を振りかざす男と三雲との間に入った姉の血しぶき。振り返って逃げようとした時に後頭部に衝撃がきて、目が覚めたら見知らぬガードレール下。そこで初めて狭也と出会った。 最初はただのボンボンかと思っていたが、バカ真面目の正義感の塊だと知り正直めんどくせぇと思っている。 家族を殺した女に復習したいと思っている。棒付きキャンディーが大好き。常に食ってるしポッケにも常に3~4本入っている。 狭也のことを先輩と呼ぶ。 |
共通能力
能力
能 | 英 | 共鳴 | |||
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物理 | 攻撃 | 49 | 67 | → | 116 |
防御 | 117 | 66 | 183 | ||
魔法 | 攻撃 | 41 | 117 | 158 | |
防御 | 115 | 130 | 245 | ||
命中 | 220 | 226 | 446 | ||
回避 | 232 | 216 | 448 | ||
武器装備力 | 37 /47 |
43 /53 |
80 /100 |
||
防具装備力 | 39 /47 |
-10 /35 |
29 /82 |
||
移動力 | 2 | 3 | 5 | ||
特殊抵抗 | 4 | 6 | 10 | ||
イニシ アチブ |
2 | 4 | 6 |
生命力 | 18 /18 |
20 /20 |
→ |
38 /38 |
---|---|---|---|---|
リンクレート | 1 | 0 | 1 |
スキル
アクティブ
銀の魔弾 |
ブルームフレア |
パッシブ
ディフェンスブースト |
マスタリー
ロッドマスタリー |
ブックマスタリー |
エクストラロッド |
エクストラブック |