の自己紹介
エージェント
ガイドウタカシ
鎧堂鷹獅(aa3930)
ステータス
LV |
34(EXP:212294 NEXT:3729) |
物理 |
攻撃 |
72 |
防御 |
74 |
魔法 |
攻撃 |
72 |
防御 |
63 |
命中 |
322 |
回避 |
262 |
武器装備力 |
50/55 |
防具装備力 |
35/55 |
移動力 |
3 |
生命力 |
43 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
15 |
誕生日 |
5/10
|
外見 |
- 体型:
- 155cm 45kg(普通)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 赤褐色
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
僕、~さん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 友達には:頑張って丁寧に
-
僕、あなた、です、ます、ですよね? ですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
中東の紛争地域の戦闘に巻き込まれ、重症を負いマシンナリー手術を受け、反政府軍で戦うことを強要された元子供兵。その後、反政府勢力の殲滅作戦の際に、隙を見て戦線より離脱したが、両陣営からの逃走中に反政府軍の荒いマシンナリー手術の後遺症により、身動きが取れなくなりだした頃にシルトと出会い、契約を交わしH.O.P.Eに保護してもらった。保護後、H.O.P.Eで逃亡生活中で追った怪我の影響がでた部分も合わせてしっかりとしたマシンナリー化をしてもらった。現在は神経伝達を強化する機械を骨格に沿うように体内に埋め込まれているのと両腕の肘から先が機械となっている。普段は肘から先は生体樹脂で作られた義手で生活をしている。少年兵をさせられた影響で自分の命や身なりなどに無頓着な所がある。ちなみに見た目ではわからないが性別は女性である。
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
生きていくためにもちゃんとしたマシンナリー技術のあるH.O.P.E.の力が必要であり、それを利用するために自分の持っている戦う力を有効活用し、いつかはこの力がいらない世界と体を取り戻すため
能力者になった経緯
事故で肉体の一部を失い、機械にかえて得た力の活用方法を求めていた。
紛争に巻きまれ重症を負い、その際に反政府組織に故意に機械化手術を受け、少年兵として戦い、政府軍の殲滅作戦時に離脱。荒いマシンナリー手術の後遺症により、身動きが取れなくなりだした頃に契約を交わした。
パートナーとの関係
この世界に来た時にたまたまその場に居合わせ、助ける形で契約を結んた。彼の自分の命を無頓着な所得をどうにかして直せないかと考えている