の自己紹介
エージェント
シナデイクヤ
科手 育夜(aa3599)
ステータス
LV |
26(EXP:87320 NEXT:9003) |
物理 |
攻撃 |
57 |
防御 |
67 |
魔法 |
攻撃 |
57 |
防御 |
68 |
命中 |
312 |
回避 |
388 |
武器装備力 |
51/57 |
防具装備力 |
43/47 |
移動力 |
2 |
生命力 |
16 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
8/18
|
外見 |
- 体型:
- 171cm 53kg(普通)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
オレ、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
オレ、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
|
基礎設定
橙と金が混じったようなの毛に金の瞳を持つ狼系のワイルドブラッド。元々はただの男性であったが、少しずつ髪色が変わり体型が変化したことで自身が『異端』になったと知った。小さな集落では異端は排除される。育夜だけでなく『科手家』そのものが集落から追い出される可能性もある。そのため育夜は、家族を排除されないためにH.O.P.E.へ所属することを決めた。英雄であるサクノと出会ったことを後悔はしていないが良かったかと言われると苦々しい顔をする。家族と離れさせたのは間違いなく隣に存在する英雄なのだ:集落から都会に降りてくる際に手引きをしてくれたエージェントの元で今は生活している。:サクノと出会った際の記憶が混濁しており、はっきりとしたことは思い出せていない。
目的
自分には家族がいる。その家族をまもることだけが唯一の目的だ。
-
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
何の変哲もない日常だった。ただの日常に唐突に『それ』は現れ、にこりと笑った。そのせいで全てを失った。残ったのは『英雄』だけだった。
パートナーとの関係
科手からサクノへは、手のかかる妹のような存在。サクノから科手へは、いっくん。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
橙に金が混じったような髪色、闇に光る金の瞳です。パーソナルデータとは髪色が違いますが、橙に金色です。サクノのことは「朔」と呼ぶ。本来は男性なので女性らしい動きは少な目でお願いします