の自己紹介
エージェント
イシクラ タクミ
石倉 卓巳(aa3501)
ステータス
物理 |
攻撃 |
30 |
防御 |
33 |
魔法 |
攻撃 |
28 |
防御 |
39 |
命中 |
150 |
回避 |
225 |
武器装備力 |
35/35 |
防具装備力 |
15/35 |
移動力 |
2 |
生命力 |
12 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
30 |
誕生日 |
2/6
|
外見 |
- 体型:
- 171cm 64kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 嫌いな人には:淡々と話す
-
私、あなた、です、ます、ですかねえ? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
子供の頃から何事にも平均的で凡庸、過不足なく人生を過ごせてきた「普通の人」。特に目立つ事をする訳でもなく、普通に学業を修め、普通に社会人となり、普通に1人暮らしをしていた。もちろん、友人や同僚などの周囲の評価も「いたって普通の人」というものだった。対立を嫌うなど性格は比較的穏やかで、感情を露にする事は稀である。よく言えば優しい人、悪く言えば優柔不断な人。そんな抑揚の無い日常を過ごしていたある日のこと、残業を終えて自宅へ戻る途中の道端で草と出会う。ボロボロのうえに人相が全く分からない格好。第一印象は酷かった…が、このまま知らない顔をするのも寝覚めが悪いと話を聞く事に。この選択がその後の人生を180度変えるということを、この時の彼はまだ知らなかった。
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
第一は生活の為。転職した以上、ここで飯を食わねば生きていけないのだから。それともう一つ。「ようやく誰かの役に立つことができるかも」…そんな事を思っているとか思っていないとか。知るのは本人ばかりである。
能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
高い身体能力を手に入れたはずだが、どうしていいかも分からず完全に持て余してしまった。その後、今の職業よりも実入りが良くて自由業だというふれ込みを信じて「エージェント」へ転職を決める。
パートナーとの関係
契約時の事を感謝することはあれ、厳正な主従関係はない。お互いがお互いの利益のために力を貸しているという構図である。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
能力者となって日も浅いことから、エージェントが出くわす特異現象へのリアクションなどは大きめ。年齢はそこそこのため、うろたえるような事はまずないが、経験不足が表面に出ることもある。