の自己紹介
ウマい、ウマすぎる……ッ
オオガミ トウマ
大神 統真(aa3156)
ステータス
LV |
28(EXP:115295 NEXT:5403) |
物理 |
攻撃 |
45 |
防御 |
68 |
魔法 |
攻撃 |
45 |
防御 |
67 |
命中 |
410 |
回避 |
307 |
武器装備力 |
49/59 |
防具装備力 |
49/49 |
移動力 |
3 |
生命力 |
18 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
22 |
誕生日 |
5/5
|
外見 |
- 体型:
- 154cm 22kg(かなり軽い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:おっとり
-
わたし、~ちゃん、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
私、あなた、です、ます、ですよね? ですね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
天然でマイペース、いつもぽへっとしている。ただ時折妙に勘が鋭い時が有る。
大神家は代々続く祈祷師の家系だったらしく、小さい頃はそういった知識を親族から教わってきた。
空間認識能力が高く、対象の位置を把握するのが上手い。
ただ認識はしていてものんびりしている為、向かってくる攻撃への対応は苦手
家事能力は高く、特に料理については一度見た、食べただけの料理を再現することが出来る。
またウィルの料理以外では壊れないほど胃が丈夫。
種族を隠すためいつも覆面と手袋と長袖をしていたが、ワイルドブラッドが認知されてからは止めた。
趣味は骨董品、曰く付きの物集め、それが高じてかつて銭湯だった建物を買い取り骨董品屋を始めた。
が、全く売れ無かった為銭湯兼骨董品屋に変えた。
銭湯はそこそこ生活できる程度には人が来ており、今はそれとエージェントとしての給料で生活している。
好きな物はウィルの料理以外、嫌いな物はウィルの料理
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
本物の魔術師になりたい。それだけ
なってどうするかはなってから決めるつもり
能力者になった経緯
ずっと世間から素性を隠して生きてきたが、もう逃れられないと観念して表舞台に姿を現した。
骨董品を磨いてい時にふと隣を見たらウィルが居た。
「契約は勝手にしたぞ」と言われて、意味が分からず聞き返したら説教された上で能力者になったことを伝えられた。
パートナーとの関係
手の掛かる阿保と感じている。特に知略、魔術等について教えている際に。
しかし家事能力と時々見せる鋭い感覚、制約である「自分を拒絶しないこと」を実践できる数少ない存在であることから大事にはしている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
狼男っぽいやつがローブの上にマント羽織った様な奴
機敏には動けません。
コンビのボケ、弄られ、絡み、巻き込まれ担当のキャラです。
ウィルが調理に関わろうとすると止めます。