の自己紹介
エージェント
シンイチ・シキミ
シンイチ・シキミ(aa3091)
ステータス
物理 |
攻撃 |
37 |
防御 |
44 |
魔法 |
攻撃 |
38 |
防御 |
48 |
命中 |
200 |
回避 |
259 |
武器装備力 |
40/40 |
防具装備力 |
24/40 |
移動力 |
2 |
生命力 |
16 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
1/13
|
外見 |
- 体型:
- 166cm 51kg(軽い)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:クール
-
私、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 親友には:ぶっきらぼう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
細身で怜悧な顔立ちの男性。日本人のような外見と名前だが、出身は日本ではない。■生まれ育った環境に恵まれず、裏社会の使いっ走りとして糊口をしのいでいたが、ハーベストとの契約を機に足抜け・逃亡しエージェントとなる。万一昔の身内に見つかると危険なので具体的な出身地などは伏せているが、英語圏の出身であることは察せられる。■前にいた場所では暴力よりも立ち回りで生きてきたタイプであり、基本的に損得勘定に則った行動をとる。しかしそれは生き延びる為に必要な事だったからであり、全く情が無いわけではない。■ハーベストに対しては共鳴時に精神面で影響を受ける事もあり、その異常な本質に若干恐怖しつつも、彼を突き放してしまわないよう努力している。それは誓約を守るためであるが、成り行きとはいえ自分の境遇を変えた恩人であるハーベストに報いたいとか、なんとなく感じられる彼の孤独感に共感したとか、そういう想いも無くはない。
目的
命がなければ始まらない。この仕事を選択してしまった以上危険は避けられないことだが、生き残る。
兎にも角にも安定した収入と安定した生活が第一。しかしいっぱいいっぱいだった生活に若干の余裕が出来た事により、天涯孤独のまま大切な物の無い人生を過ごすことに一抹の不安も感じている。
能力者になった経緯
地位、金、名誉を得るための良い機会だと考えたため
エージェントになれば少なくとも今よりはまともで安定した生活が手に入る。だから、いつの間にか目の前にいた青年の思念体から持ちかけられた「丁度目が合ったから」という理由の契約に一も二も無く飛びついた。
パートナーとの関係
誓約内容はハーベストの持ちかけた「シンイチの良き友人であること」と「ハーベストを人間として扱う事」。成り行きによる協力関係だが「大切なものが無い」という共通点においては互いにシンパシーを抱いている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
ソフトな爬虫類顔。TPOに応じて愛想よく振る舞う事もあるが、基本的には常にクールなポーカーフェイス。しかし内面では結構感情が動いている。冷酷な仕事人の皮を被った普通の人。