の自己紹介
エージェント
セイジュウジ アズマ
清十寺 東(aa3057)
ステータス
LV |
18(EXP:27185 NEXT:2238) |
物理 |
攻撃 |
44 |
防御 |
103 |
魔法 |
攻撃 |
77 |
防御 |
120 |
命中 |
210 |
回避 |
182 |
武器装備力 |
47/47 |
防具装備力 |
39/47 |
移動力 |
2 |
生命力 |
17 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
32 |
誕生日 |
7/2
|
外見 |
- 体型:
- 166cm 64kg(普通)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
私、あんた、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 親友には:淡々と話す
-
あたし、あんた、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
英雄呼び:「黒憑」「小僧」▽何が楽しくて野郎と一つ屋根の下一緒に暮らさにゃならんのか。▼いつも機嫌が悪そうに見える独身のおっさん。首には蝶々の刺青、眼鏡と煙草は必需品。▼自称物書き、稼ぎは少ない。▼諦めが悪い、強がりで他人に弱みを握られるのを嫌う。不器用で、思っていることを素直に言えない性格。▼口調:オカマと勘違いされるが、外身も中身も男性そのもの。一人称は「私」が砕けて「アタシ」になっている。▼癖:頬杖、時々貧乏揺すり、こっそり人間観察。▼愛煙家、酒も人並みに飲む。▼黒憑の描く絵に心底惚れている。今では東の自宅のそこら中に作品が飾ってあるほど。▼「アタシが愛してんのはこの美しい絵画だけさ」
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
「全ては小説のためさ。世界なんて知ったこっちゃないねぇ。アタシは自分の周りで手一杯なんだ、そういうのは若い奴らに任せたよ」恋愛物を書いても売れないと分かり、今度はバトル物に手をつけようと考えたようだ。
能力者になった経緯
特にこれといった理由はないがフリーダムに生きたかったため
「不本意だったよ。まぁ、英雄に言われて仕方なくさ」と東は言うが、本当は物語の主人公のように愚神をぶっ飛ばしてみたかったらしい。誓約は『黒憑は東に必要以上に触れない』『東は黒憑に服従する』こと。
パートナーとの関係
▼東→黒「鬱陶しい・近寄るな変態・世話のかかる野郎だよ、全く」黒→東「未完成作品(愛する人)」▼黒憑の愛は歪んでいる。「アズマはこれ以上ないくらい最高の<素材>だ」「俺が手を加えれば一つの芸術品として仕上がるだろう」
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
▼黒憑にはやや厳しめの態度。ジョークを言われれば眉間に皺を寄せ、身体を撫でるような素振りを見せれば容赦なく拳を叩き込む▼対他人には優しくありたいと思っている。▼小説のためなら何でもするという訳ではない