の自己紹介
エージェント
ヒルダ・ファンデンベルフ
ヒルダ・ファンデンベルフ(aa2994)
ステータス
LV |
34(EXP:203313 NEXT:12710) |
物理 |
攻撃 |
137 |
防御 |
60 |
魔法 |
攻撃 |
137 |
防御 |
66 |
命中 |
262 |
回避 |
226 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
54/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
20 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
12/21
|
外見 |
- 体型:
- 168cm 51kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:クール
-
私、おまえ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 慣れてくると:クール
-
私、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
【出自】とある国のとある地に根付くマフィア「ファンデンベルフ」の当代ボスであり、元ヴィラン。【過去】元ヴィランと言っても正確には先代がヴィランズと協力関係にあり、それにファミリーごと巻き込まれた。境界線を越え一般人をも巻き込む惨状に我慢ならず先代を粛清し今の地位につく。【人物像】外見だけなら氷の様な印象を抱かせる、豊満な肢体を持つ美しい女性。実際はそれなりに気さくな為、話せば印象が変わる可能性が高い。気が強く、キレると口が悪くなる。博識かつ語学堪能。聞き覚えのない民族の言語など、余程マイナーでない限り大抵は話せる。愛煙家。【ファンデンベルフ家】一般人は護るべき対象。彼らがこちら側に来る事を嫌い、境界線を引き巻き込まない事を掟とする。その為ならばこちら側の誰の喉笛でも噛み千切らんとする為、彼等を知る者の間では「銀狼」との異名で通っている。彼女自身「銀狼の戦乙女」などと呼ばれる事も。
目的
戦える力を手にした以上、この国を守りたい。訪れた事の無い名所、まだ出会っていない運命の人の居る土地、そこを荒らすなんて許さない。理屈ではなく、国を守りたいのだ。
国を、というより一般人を、だな。より正確に言うなら境界線を引き、維持するのが目的だ。一般人…あちら側と、こちら側の、な。だからこそ、境界線を脅かす者は排除する。
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
境界線を脅かす者がいる。一般人をこちら側に引き摺り込もうとするクソッタレ共だ。それを、許すわけにはいかない。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
英雄の事は「ハイン」か「ハインリッヒ」呼び。