の自己紹介
エージェント
カザマ シン
風間 進(aa2887)
ステータス
LV |
20(EXP:36887 NEXT:5151) |
物理 |
攻撃 |
112 |
防御 |
51 |
魔法 |
攻撃 |
111 |
防御 |
41 |
命中 |
220 |
回避 |
190 |
武器装備力 |
38/48 |
防具装備力 |
48/48 |
移動力 |
2 |
生命力 |
23 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
6/8
|
外見 |
- 体型:
- 185cm 80kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:頑張って丁寧に
-
俺、~君、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 慣れてくると:情熱的
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
【経歴】子供のころ親に捨てられ身寄りもなく、預けられた家を家出して路地を彷徨っている時に一匹不思議な猫に出会う。猫とこの世界で行き場を亡くした異世界から来たはぐれ者達の集落で一緒に暮らしている内に、強くなりたいと願う進に猫は剣術を教えた。同時に自分も進から若き日々、かつて自分が名誉と共に捨てた誇りを取り戻す猫。しかし、進が17歳になったある日事件は起きた。ヴィランによって集落が攻撃され、仲間を守るために身を挺した進は右腕を失う。猫は弟子にして我が子同然の進を助けたい一心で進と共鳴し、ヴィランを撃退。その後駆け付けたHOPEのおかげで進の右腕は義手となり一命を取り留め、この世界の脅威を目の当たりにした二人はHOPEに入り世界の脅威に立ち向かうことを決意する。師の猫に似て表向きは口下手だが根は熱く強い信念を持つ優しい青年。不器用な少年と靴を履いた不思議な猫の物語が今はじまる。
目的
倒したい敵がいるのだが、肝心の相手が今身を潜めており居場所が分からない。独自に聞き込みをしてみたが、独力では限界を迎えてしまった。敵の居場所を突き止めるためには組織の力を借りるしかなかった。
自分を捨てた両親を見つけてぶん殴りたい…そんな心の闇を抱えているが本当に殴りたいわけではなくそうしなければいけなかった理由が知りたい。そのためにHOPEの力を借りようと思った部分もある。
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
「弱き者を一方的に虐げる強者に立ち向かえ、それは何より崇高な誇りだ。」という親代わりの猫の言葉に従いHOPEの能力者となった。
パートナーとの関係
靴履き猫は進の親代わり。普段はミルクの取り合いなどしょうもないことで喧嘩しているが、進にとって親であり師弟であるためその信頼は熱く、言葉では進は猫にぶっきらぼうな言葉を吐き、猫はいつものキザな皮肉を言うが、本心は相手を気遣うものが多く、進も猫もそんな気持ちを酌み取っている最高のパートナー。ただ「ペロー」と本名で猫を呼ぶと猫は理性を失うレベルで本気の殴り合いの喧嘩に発展するので本名で呼ばず「シュバリエ」と呼んでいる。