の自己紹介
エージェント
トリバミ アユミ
鳥喰 歩(aa2798)
ステータス
LV |
19(EXP:35047 NEXT:376) |
物理 |
攻撃 |
47 |
防御 |
67 |
魔法 |
攻撃 |
46 |
防御 |
72 |
命中 |
225 |
回避 |
305 |
武器装備力 |
47/47 |
防具装備力 |
35/47 |
移動力 |
2 |
生命力 |
17 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
15 |
誕生日 |
12/28
|
外見 |
- 体型:
- 142cm 30kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 金
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:おっとり
-
わたし、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 年下には:おっとり
-
わたし、~ちゃん、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
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基礎設定
◆孤児だった。大人しくしていれば大人が褒めてくれた。手の掛からない良い子、そんな評価と共に。しかしそれ故に構って貰える機会が少なかった。褒めてくれる時、大人は笑み顔を向けてくれる。それだけが支えの毎日。甘える事は相手を煩わせる事だと日々の生活の中で学んだ。それが子供の真の姿で、大人はそれを許容するものであるという事を自分は理解できないまま。『困った子』という言葉の中に、愛情が混じっている事にも気付けなかった◆だから一人だった。ひたすら良い子であろうと努力し、孤独を積み重ねた。そして全てを失った日、軍服を纏った威圧感の塊のような大人が現れた。脅威の下で死を覚悟したその瞬間、その大人は自分を叱咤した。涙が出た。そして厳しくも心の篭もった言葉を投げられた時、彼女は大きな声で返事をした。『善し!』その声を聞いた時、彼女の心に何かが点った◆本質はおとなしく妙な天然。微妙な距離感で英雄について回る。
目的
まだ所属したばかりであわただしくて目標どころではない。今は雌伏の時、来月から本気出す。
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能力者になった経緯
孤独を嫌い、共に戦い遊ぶ仲間を探したいと思ったため
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