リンクブレイブ

エージェントになる前はフリーターで毎日適当に過ごしていた所謂「ダメ人間」 ある日愚神によって家族を殺害される。バイト帰りで家に帰った時、対峙した愚神に殺されかけるも「まだ死ねない」と言う強い想いが英雄を呼ぶ。 「助けれる命を助ける」と言う誓約で契約。目の前に居た愚神を撃破する。 得意武器は剣系統。「昔からこういうの、憧れてたんだよな！」との事。 親戚などはおらず現在天涯孤独状態。しかし本人はそれを一切気にしていない。 「今を楽しく生きていけるならそれでいい」らしい。 エージェントになったものの、一週間に一度依頼をこなすと言う単調な日々を送っており、あまり特別な事は起こっていない。 運動能力は決して悪くない、持久走が得意らしい。 白く光り輝く幻想蝶を所有、形は指輪になっている。 「オレは稲月凌弥、みんな、よろしくな！」

国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。

自身の誓約「助ける命を助ける」を生きがいにして毎日人助けに励んだりしている。 愚神を滅ぼしたいみたいな考えは一切無くとにかく助けれる人を助けている。 「大層な目的なんて掲げてもそれはただの自己満足だろ？」

倒さなければならない存在がおり、目的実現のため力をつけようと思ったため

復習する愚神は既に自ら撃破している。 だが人を苦しめる愚神に対してかなりの殺意を持つ。 「オレは守る為に殺しているが…やっている事は愚神と近いのかもな。」

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