の自己紹介
エージェント
ディフェクティオ
ディフェクティオ(aa1997)
ステータス
LV |
26(EXP:88234 NEXT:8089) |
物理 |
攻撃 |
111 |
防御 |
64 |
魔法 |
攻撃 |
111 |
防御 |
55 |
命中 |
239 |
回避 |
204 |
武器装備力 |
52/52 |
防具装備力 |
34/52 |
移動力 |
2 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
13 |
誕生日 |
11/19
|
外見 |
- 体型:
- 133cm 34kg(普通)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 青白
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口調 |
- 普段は:頑張って丁寧に
-
(自分の名前)、きみ、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 慣れてくると:淡々と話す
-
(自分の名前)、きみ、です、ます、でしょ? ですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
ディフェクティオは改造人間(アイアンパンク)である。あるヴィランの組織に改造手術を施されたが、想定していた能力が発揮できずに失敗の意味を持つ名を付けられた。改造される以前の記憶はなく、本当の名前も覚えていない。組織を壊滅させたエージェントに保護され、偶々その場にひょっこり顕現した野良英雄だった相棒と契約する。保護されて以降はエージェントに支援を受けつつ相棒に養われる形で現在に至る。改造手術の際に声帯を損傷しており、外付けの発声装置を通して会話する。が、あからさまな機械音声(某歌唱ソフト的な)がお気に召さないらしく、普段はバイザーに顔文字を投影して感情表現している。例:(´・ω・`)、ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛など。バイザーは取り外せるが猫耳の様な機器は取り外せない。安全性を考慮されない実験体扱いだった為に精神的に壊れ気味。
目的
まだ体に傷はあるものの、取り返しのつかない事態にはなっていない。よって恐れはない。突き進むのみ。
-
能力者になった経緯
激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。
ヴィランの組織に改造されてアイアンパンクとなる。偶々出現した野良英雄と契約した。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
一人称はディーテ。バイザーに顔文字投影で感情表現。口数少なく機械音声。不自然に言葉の一部が片仮名交じり。相棒に依存気味。病的な色白顔色悪し。