の自己紹介
エージェント
ウノ マオ
宇野 真生(aa1766)
ステータス
LV |
21(EXP:46078 NEXT:3220) |
物理 |
攻撃 |
49 |
防御 |
99 |
魔法 |
攻撃 |
52 |
防御 |
91 |
命中 |
370 |
回避 |
249 |
武器装備力 |
38/48 |
防具装備力 |
35/48 |
移動力 |
2 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
22 |
誕生日 |
11/12
|
外見 |
- 体型:
- 176cm 58kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:情熱的
-
私、きみ、よね、よ、なの? なのよね と喋る
- 年下には:豪快で力強い
-
私、名前で呼び捨て、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
|
基礎設定
牧場を経営していたが、愚神絡みのごたごたで現状をしっちゃかめっちゃかにされ、怒りに応じて能力者となった。その時に現れた英雄が、頭部に二本の角を具えた上にカウガールのなりをしており、まるで牛の擬人化であった為、自分の飼っていた牛が何かヘンなパワーによって人間になったと思い込んだ。相棒である英雄のジーナという名は、自分が飼っていた牛の名である。英雄は名前も忘れていた為、まあいいかと受け容れた様子。牛の名と聞いて喧嘩もしたが、すったもんだはしたが現在は落ち着いた。ちなみに宇野自身はジーナが自分の飼っている牛だと未だに思っている。思い込みの激しさと頑固さ、力強く自己主張する憚りのない性格は、怖れなど微塵も抱かずに荒野を突っ走る雄牛さながら。自分が理解し得ない事は信じないという極端な性格でもあり「英雄も人間と同じ」「幽霊や神は存在しない」など英雄を前にしても超自然な存在だとは思っていない節がある。
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
-
能力者になった経緯
特にこれといった理由はないがフリーダムに生きたかったため
-
パートナーとの関係
思い込みの激しい宇野と、深くものを考えないジーナ。会話は殆ど噛み合わないが、最終的な決断で何故か意見が合致する。互いの個性は強くも、プロレスのタッグのような、何もかもが対等で息の合った関係。