の自己紹介
エージェント
ツバキ ショウジュウロウ
椿 象十郎(aa1765)
ステータス
LV |
20(EXP:37940 NEXT:4098) |
物理 |
攻撃 |
48 |
防御 |
59 |
魔法 |
攻撃 |
49 |
防御 |
49 |
命中 |
228 |
回避 |
230 |
武器装備力 |
48/48 |
防具装備力 |
40/48 |
移動力 |
2 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
48 |
誕生日 |
8/8
|
外見 |
- 体型:
- 165cm 90kg(重い)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
僕、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
私、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
独身。汗っかき。押しが弱く、ある一線を超えない範囲なら簡単に折れてしまう。前に出るよりは誰かに合わせた方が安心するタイプ。
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
世界平和・自身と英雄の生活・義脚のローン返済の三本柱のために、エージェントとして働いて十分な収入を得る
能力者になった経緯
自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため
ある日産まれてから一緒だった両脚は体重を支えきれなくなって機械脚へと変わり、機械化手術を受けている間に長年勤めていた会社から自分の席がなくなった。そして男は不運ついでに事件、瀕死、覚醒そして誓約。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
前に前に出て活躍するよりも、美味しいところをかっさらうよりも、そっと周りをサポートすることを重視。
人のいい、温和な感じでおねがいします。