の自己紹介
エージェント
フユキ ―
冬斯 リオ(aa1701)
ステータス
LV |
19(EXP:30424 NEXT:4999) |
物理 |
攻撃 |
81 |
防御 |
67 |
魔法 |
攻撃 |
47 |
防御 |
72 |
命中 |
375 |
回避 |
251 |
武器装備力 |
22/47 |
防具装備力 |
47/47 |
移動力 |
3 |
生命力 |
18 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
4/28
|
外見 |
- 体型:
- 172cm 58kg(軽い)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 金
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
僕、~さん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 親友には:情熱的
-
僕、~君、だって、だよ だよね? だよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
|
基礎設定
飄々とした英雄オタクの青年より変わった英雄を見、メモし、記録に残すのが趣味。その為には危険な場所に出向く事もいとわない。
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
-
能力者になった経緯
自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため
-
パートナーとの関係
暢気で危機感をあまり抱かない冬斯と、そんな冬斯に過剰に苛立って勝手に大きな声を出しているヴェローナ。それは自分の命の危機も然る事ながら、心配であったり庇護の心だったり。暢気な弟と馬鹿な姉みたいな関係。