の自己紹介
エージェント
―
ヴェローナ(aa1701hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
223 |
防御 |
243 |
魔法 |
攻撃 |
56 |
防御 |
160 |
命中 |
538 |
回避 |
274 |
武器装備力 |
-9/63 |
防具装備力 |
-14/41 |
移動力 |
5 |
生命力 |
33 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
7 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
24 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
180cm 67kg()
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:情熱的
-
私、あんた、よね、よ、なの? なのよね と喋る
- 嫌いな人には:尊大で偉そう
-
我、貴様、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
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基礎設定
義侠心溢れる女海賊。世界が海に没した世界で、小競り合いを続ける数多の海賊団の内の一船長だったが、大海魔と呼ばれる怪物との一騎討ちによって勝利するも行方知れずとなった。そして現在、冬斯リオの許にいる。間がすっぽ抜けている事と、記憶が混濁している事により一時期は混乱していたが、今は何とか落ち着きを取り戻している。色々忘れてしまった彼女だが、海が好きという自覚、海賊映画を見て『これだ!』とおぼろげながらも自分が何者だったのかを掴んだ様子。はっきりとした自覚はないが、そう信じている。海賊からしか物を奪わず、一般人に施しを与えていた義侠人である為、現在も悪は容赦なく断罪し、弱者には労りを見せるが、口調が尊大で態度も偉そうな為、現代社会では揉め事を起こしたり、望まない結果に辿り着いて凹んだりもする。海賊の格好を頑なに止めないが、アパート暮らし。ラーメンが好物。冬斯とは暢気な弟と馬鹿な姉といった関係。
能力者との関係
暢気で危機感をあまり抱かない冬斯と、そんな冬斯に過剰に苛立って勝手に大きな声を出しているヴェローナ。それは自分の命の危機も然る事ながら、心配であったり庇護の心だったり。暢気な弟と馬鹿な姉みたいな関係。