の自己紹介
紅の炎
アリス
アリス(aa1651)
ステータス
LV |
77(EXP:5056392 NEXT:179604) |
物理 |
攻撃 |
257 |
防御 |
109 |
魔法 |
攻撃 |
555 |
防御 |
112 |
命中 |
991 |
回避 |
351 |
武器装備力 |
19/59 |
防具装備力 |
59/59 |
移動力 |
6 |
生命力 |
24 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
10 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
14 |
誕生日 |
5/4
|
外見 |
- 体型:
- 142cm 33kg(普通)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
わたし、あなた、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 好きな人には:かわいらしい
-
わたし、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
英雄と同じ名と、よく似た容姿を持つ黒色のアリス。その為なのか自分達を合わせ鏡と称する事もしばしば。燃える様な瞳の色に反して性格はドライ。口調も淡々としているが、英雄に比べれば感情は乗りやすい。◆炎系の魔術を最も得意とする。復讐相手は炎を纏った獣の王様だった。あの王とのゲームに勝つと、そう決めた時に手に入れた最初の力である。だから炎は好きで嫌いで、信じられるし信じられない。◆記憶の一部を失っている。家の事は分かる、父母の顔も分かる。でも他にも人がいた様な。◆幸せな夢物語なぞ現実には存在しない。騙される方が悪いのだからという思考の持ち主。◆好きなものはお茶会、春、炎。嫌いなものはかの有名な「アリス」の物語と、炎。ルーレットやトランプを使った賭け事が得意。◆ある依頼で、一般人の少年をヒーローと呼んだ能力者の少女がいた。その理由をずっと考えている。…分からない。あの子は何故そう呼べたのだろう。
目的
倒したい敵がいるのだが、肝心の相手が今身を潜めており居場所が分からない。独自に聞き込みをしてみたが、独力では限界を迎えてしまった。敵の居場所を突き止めるためには組織の力を借りるしかなかった。
持ちうるものは【ありす】と怨火。欲するものはゲームの勝利。今はそれだけ。「炎を纏った、獣の王を探してる。どこかで見かけたら教えてくれない?」
能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
「あいつに、復讐するの。絶対に許さない。だって…大事な“ ”を“ ”れたんだから。……?」
パートナーとの関係
誓約:あの日中断されたゲームの勝利――復讐の完遂◆◇◆私は貴女で貴女は私。絆はかなり強く、さも自分の思考であるが如く相手の考えていることが理解できる程に。あの日血と炎に包まれた地獄の底で、悲劇は救えないからこそ悲劇なのだと幼いながらに悟った少女と誓い合った。ただただ復讐を遂げよと。ゲームの勝利を望むと。「全てを火中に放り込め、全てが灰燼に帰すその時まで」そうして得た力は、一切を焼き払う地獄の業火―― 敵は獣。炎を纏った獣の王。奴への憎しみを糧に今日も生きている。生かされている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
「黒いアリス」 二人共騒ぐ叫ぶといった言動はしない。お互い相方の危機でない限り心乱さず。アルスマギカはプレに属性明記していない場合は炎属性を選択。 (黒赤共通)×「~わね、~だわ」○「~だね、~だよ」