リンクブレイブ

　両親からエージェントとなるべく育てられた女性。幼少の頃に身体をアイアンパンクとして改造された。 　自分のことを道具のように扱う両親に反発心を抱いていたためか、エージェントという職業には嫌悪感を抱いている。 　自分の力で生きることを良しとしており、あまり他人に頼る人間は好まない。 　趣味は料理。普段から技術を研鑽しており、グラタンやハンバーグも美味しく作れる。　 台詞集 「エージェントか、くだらん。私はエージェントとして戦うつもりは毛頭ない。１人のリンカーとして・・・そうだな、私の英雄との誓約を語るなら『好きに生きる』ため、戦っているに過ぎない」 「チーズハンバーグと自家製の野菜で作ったトマトソースだ。美味いぞ。・・・なに？満腹だ？たわけ、まだ白米も２杯しか食べてないだろう。戦う気があるなら吐いてでも食べろ、いいな？」 「雛、貴様への最後の情けだ、蹴られたくなければ３秒以内に布団から出ろ」

家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。

エージェントとしてではなく、優れた一人の能力者として力を存分に発揮し、自らの気の赴くまま、成したい事を成す。

両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた

エージェントになる使命とエージェントを嫌う自分に悩み、長く苦しんでいた彼女の耳に、「好きに生きたらどうでしょ？自分の人生ですから」と声が聞こえ、それに応じて誓約を結ぶ。彼女曰く、それが人生最大の過ち

　凛奈さんとの生活をまったり楽しむこと。ネットゲームを楽しむこと、人狼したい。 　凛奈さんが私の自由時間を奪ってくる。ヘルプミー。自由時間欲しい。 　愚神とか従魔？いましたね、そんなの。 　

-