の自己紹介
ヘイジーキラー
ミブヤ サヨ
壬生屋 紗夜(aa1508)
ステータス
LV |
39(EXP:314659 NEXT:9814) |
物理 |
攻撃 |
70 |
防御 |
116 |
魔法 |
攻撃 |
69 |
防御 |
121 |
命中 |
415 |
回避 |
237 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
25/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
24 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
11/4
|
外見 |
- 体型:
- 157cm 49kg(軽い)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
その鋭き輝きに魅せられて以来、彼女にとってそれが全てになった。
真面目でつきあい以上に遊びに興じることもなく、勉学以外に唯一打ち込むことといえば祖父から学んだ剣術くらい。
そんな少しだけ変わった優等生だと周囲には思われていた少女。
しかしその本質は剣を振るい強者と斬り合うことでしか生の意義を見いだせなくなった破綻者である。
とはいえ力無き身では渇望を秘め隠して生きるしかなかったのだが――共鳴する英雄が現れたことでついに紗夜は戦いの道を進み始めてしまう。
良識や常識は弁えており剣が絡まねばむしろ温和で人当りが良い人物。だがそれも興味がなくどちらでもよいから周囲に合わせているという程度の話であり、必要なら笑ってその他一切を斬り捨てかねない危うさがある。
H.O.P.E.に属しその方針に従うことは紗夜にとって最後の一線であり、彼女なりに組織に奇妙な愛着を持っているようだ。
目的
家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。
『剣とはただ斬るもので、剣術とは競い斬り果たすためのもの』それが紗夜の道であり、戦いの中で己という刃をより鋭く鍛え上げていくことで道の果て(てんかむそう)を目指すのが彼女の求道である。
能力者になった経緯
破壊衝動に駆られており、戦いでそれを満たそうとしている。エージェントは手段のひとつにすぎない。
能力者となる以前から剣へと執着し戦いに生きるという渇望に囚われていた。
力を得る機会を得たその時、彼女は何の躊躇なく日常へと背を向け剣を取った。
パートナーとの関係
『いかなる時も戦い抜く』
凸凹コンビな二人の共通する望みであり誓約。ぶつかりあうことの多い二人だがひとたび敵に剣を向ければ息の合った戦いぶりをみせる。互いの呼び方は「ヘルマンさん」「サヨ」。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
誰にでも丁寧な物腰に見えてその実どこまでもマイペース。何よりも強者との戦に執着しており
味方にも冗談交じりに戦意を口にすることもあるが、なんだかんだとHOPEに愛着があるらしくその義理のため自重。