の自己紹介
エージェント
スカーラット
スカーラット(aa1473)
ステータス
LV |
23(EXP:59262 NEXT:6611) |
物理 |
攻撃 |
53 |
防御 |
61 |
魔法 |
攻撃 |
81 |
防御 |
77 |
命中 |
226 |
回避 |
306 |
武器装備力 |
50/50 |
防具装備力 |
41/50 |
移動力 |
2 |
生命力 |
18 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
35 |
誕生日 |
8/5
|
外見 |
- 体型:
- 178cm 59kg(普通)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、おまえ、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
- 好みのタイプには:頑張って丁寧に
-
俺、~さん、っす、っすよ、っすよね? ぱねぇっす! と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
情報屋。通称『傷鼠』。誕生日は適当。名前は捨て、情報を売る事で生計を立てている。性格はぶっきらぼうなめんどくさがりだが、情報収集の腕は確か。HOPEに情報を買ってもらうことで、比較的安定した生活をしている。
英雄であるリトルキッドの事をクソガキと呼び、しょっちゅう舌戦を繰り広げる。好みの女性は大人びた美しい女性。見つけると自分から話にいくが、緊張するのかほとんど口説き落とせたことがない。
決して口にはしないが、打算尽くで契約をした自分の孤独を埋めてくれたリトルキッドに感謝しており、彼のよく口にする善意の偽善活動、というのを、ひそかに好んでいる。(が、他者をからかうのが好きなリトルキッドに言うと面倒なので秘密にしてある)
口調はぶっきらぼうなものの根はやさしく、弱っている人間は放っておけない。顔に大きな傷があるのが名前の由来
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
「情報ってのは生かすも殺すも自由だからな。その気になりゃ武器にもなる。俺にゃ大それた目的はねえが、情報を悪用する気もさらさらねえ。ま、今は物好きなクソガキに付き合うだけだ」
能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
酒を飲みながら日々を生きていた彼だが、ある時目の前に奇妙な少年が訪れる。芝居のかかった口調で自らをリトルキッドと名乗ったその少年が英雄である事を知ると、能力者としての立場を手に入れる為能力者となった
パートナーとの関係
苦労人の彼に、自分を育ててくれた兄の面影を重ね、スカーラットの前に現れる。
契約の内容は、『自らの正義を守ること』
内心では、スカーラットの孤独を埋めたいと常々思っている
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
よれよれのシャツを着た、細身で中年のおじさん。煙草をよく吸う。
「今日も死んだ魚のような目をしているね、いや、実に愉快だよ」とは、リトルキッド談。
ただ、任務中は手を抜かず、まじめな表情を見せる。