の自己紹介
正体不明の仮面ダンサー
チョウノ ツクヨ
蝶埜 月世(aa1384)
ステータス
LV |
59(EXP:1088692 NEXT:10831) |
物理 |
攻撃 |
226 |
防御 |
128 |
魔法 |
攻撃 |
227 |
防御 |
133 |
命中 |
415 |
回避 |
506 |
武器装備力 |
32/55 |
防具装備力 |
55/55 |
移動力 |
3 |
生命力 |
28 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
28 |
誕生日 |
2/14
|
外見 |
- 体型:
- 171cm 59kg(普通)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 赤
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:色っぽく
-
あたし、あなた、よね、よ、なの? なのよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
チェインジリングと言う言葉がある。取り替えっ子。他の親の子供を間違って育ててしまうことを言うが、元々妖精が人間の子供を攫った後に自分たちの子を置いてゆく事を指した。自分はそれだ。日本人の親からこんな髪と目の子供は生まれない。その意識と外見が幼い私を周囲から孤立させたが、すべてを変えたのが世界蝕だった。急に世界は多様で多彩でそして寛容になった。私はこうなった世界が大好きだ。ここでは蝶埜月世はどちらかと言うと特徴の無い普通の存在だ。"だから"この世界を守りたい、そう思って警察に入った。ある事件が切っ掛けで能力者となった私はHOPEに出向となりエージェントとなった。この優しい世界を守り、そしてもっと受け入れられたい。それが私の望みでありアイザックと結んだ誓約だ。共鳴すると月世の姿でアイザックの武装を纏う形になる。腐敗世界の住人でもある。
目的
特に根拠はないが、自分にはエージェントとしても類を見ないほど特殊な能力・生まれ・必殺技・宿命・前世、その他もろもろがあるようだ。これを解き明かそう。
世界蝕以降の世界のあり方を守りたい。また出来る事なら皆に自分のあり方を受け入れられたい。
能力者になった経緯
エージェントになって活躍をして一躍有名人になり、喝采を受けたかったため
DPからの避難民の護衛中、従魔の群れに襲われた。足止めに従魔に立ち向かおうとした私の前にアイザックは現れた。
パートナーとの関係
月世はアイザックと深夜との関係の進展を息を詰めて見守っている段階。深夜の地獄の攻めにも関わらず魂の純潔を失わないアイザックを美味しく頂いている。アイザックは月世に感謝と好意を持っている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
実はちょっと腐の入った女子。ネット上に自分を男に置き換えた小説をアップしてしまったりしている。アイザックと恋愛関係にあるのは想像上のドSの純和風の能力者、深夜。