の自己紹介
暗夜の蛍火
ホトト ホタル
時鳥 蛍(aa1371)
ステータス
LV |
55(EXP:880089 NEXT:14024) |
物理 |
攻撃 |
130 |
防御 |
86 |
魔法 |
攻撃 |
130 |
防御 |
214 |
命中 |
485 |
回避 |
370 |
武器装備力 |
45/55 |
防具装備力 |
40/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
40 |
特殊抵抗 |
8 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
13 |
誕生日 |
12/25
|
外見 |
- 体型:
- 138cm 34kg(軽い)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:無口
-
わたし、~さん、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
- 慣れてくると:礼儀正しく丁寧
-
わたし、~さん、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
小学六年生。非常に無口で内向的な性格。
パートナー以外とはほとんどまともな会話すらできない。
本人は必死に直そうと特訓中。
普段から持ち歩いているタブレットPCに打ち込むことで長文の会話も可能。
戦闘に対しては、子供とは思えないほどのそれ相応の覚悟を持っている。
その動機は失いたくない者のため。
好物は「お母さんの作ってくれるものならなんでも」
実は普通は子供が好まないもの(苦いもの等)が特に好きだったりする。
契約時の約束は「お互いの家族に紹介すること」
●
過去に同級生を狙った誘拐事件に巻き込まれて以降自分の存在意義に対して自信を喪失している。
友人との出会いにより潜在的な芯の強さを取り戻し弱さと向き合う覚悟を決めた。
『【終極】I was here』において英雄と和解。英雄に守られるばかりではない、その強さの先へ。
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
卑屈で内気で臆病でも、ああそれでもそれでも!自分がこの世に必要な人間か確かめたい。いや必要であるに違いないと。ところで、最近のわたしは無性に苛立ちを感じるのです。おかしいことでしょうか?
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
初めてあの騎士に出会ったのは運命だと思いました。自分は人を救い護る選ばれし存在であると。例え自分の性根が戦いに向いてなく自分より優れた戦士がいようともこれは運命であると信じているのです。
パートナーとの関係
実の兄妹のよう。
どもりがちな蛍が唯一まともにしゃべれる存在。
時々言いたいことの代替わりもする
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
○小学生だが胸は大きい
○パートナーのことは「グラさん」と呼ぶ。どもらない。
○直接話しても単語を妙なところで切ったり、短い会話しかできない。
○タブレットPCは文字を打ち込むと合成音声で蛍の声が流れる仕様