の自己紹介
ヴィランズ・チェイサー
ガンマ キョウイチ
雁間 恭一(aa1168)
ステータス
LV |
67(EXP:1771467 NEXT:128373) |
物理 |
攻撃 |
228 |
防御 |
97 |
魔法 |
攻撃 |
232 |
防御 |
166 |
命中 |
351 |
回避 |
377 |
武器装備力 |
32/57 |
防具装備力 |
57/57 |
移動力 |
2 |
生命力 |
57 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
32 |
誕生日 |
9/13
|
外見 |
- 体型:
- 192cm 87kg(重い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
俺、あんた、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 好みのタイプには:情熱的
-
俺、名前で呼び捨て、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
上海で入社した企業は古龍幇の舎弟企業だった。流されるまま犯罪に手を染めたが、活動が過激化すると付いて行けなくなった。逃げる時に担保にする為に企業が開発中のナノマシーンのアンプルを盗んだが、逃亡中銃撃戦に巻き込まれ、それを割ってしまった。左胸の銃創から侵入したそれは体内を循環し、銃創付近には明滅する機械の領域が現れた。それは鏡の様に魔方陣を描き出し、少年の幻影を中空から呼び出した。少年は何が望みかと聞き、雁間は生き残る事と答え誓約が成立した。追撃を少年と共に突破した時自分が能力者となった事に気付いた。H.O.P.Eに自分を売り込み何とか組織の追求は躱したが、ここでもそれ相応の立場を獲得しないといずれ売られる可能性があると考えている。彼には左胸に幻想蝶が宿っている。
目的
自ら進んで体を機械にかえた。現代の技術では2割を超える変更はエージェント活動に支障をきたすが、技術をはってんさせ、機械でできた不死身の身体を手に入れる。
生き残る事。その為、取り引きに使われないよう、実力と実績を残すこと。
能力者になった経緯
危険なやり取りが好きで、スリルを味わっていきたいと思ったため。
体内のライブスを活性化する機能のあるナノマシンによって能力者となった。ナノマシンは体組織の一部を改変して異世界の存在を一度だけ呼び出す魔方陣を形成する。
パートナーとの関係
双方大人だという事は認識している。その為、マリオンに厳しく当たる時、世間の目はガンマに対して厳しい。お互いしょうが無く付き合っている様に見えるが、一定の信頼感はある。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
かなりの筋肉質。男らしい顔つき。左胸から同肩に掛けて腫瘍の様に機械化されている。心臓の辺りには丸く空間の様な構造があり幻想蝶が浮かんでいる。仏頂面と言う表現で検索したら最初に出てくるような表情