の自己紹介
エージェント
タチバナ トシゾウ
立花 歳三(aa1135)
ステータス
物理 |
攻撃 |
59 |
防御 |
34 |
魔法 |
攻撃 |
83 |
防御 |
64 |
命中 |
194 |
回避 |
134 |
武器装備力 |
40/40 |
防具装備力 |
28/40 |
移動力 |
2 |
生命力 |
16 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
9/11
|
外見 |
- 体型:
- 163cm 53kg(重い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
九州の武家の跡取り候補だったが、非常に喧嘩や暴力沙汰が多く、家との折り合いがつかず放逐。
外面は家の教育により一見、紳士的で穏やか空気をまとっているが、本質は気性が荒くスイッチが入ると頭のネジが取れ、その場のテンションのまま行動する危険人物。
隠居中の祖父より幼い頃から剣術や戦闘の心構えや技術を徹底的に叩きこまれ、『闇討ちも兵法、敵わなかったら逃げろ、武士の嘘は武略、最強の技は寝首を掻け、素手の喧嘩は目ん玉抉れ』や基本の型を覚えたら後は『実戦訓練死んだらそれまで』と全力で殺しにかってくる祖父を相手に殺し合いの修行を幾度と無く強要された事と喧嘩の経験から生まれた勝負勘が持ち味
武器にこだわりはなく殺せれば勝ち
それなりに道徳心は持ち合わせていて、喧嘩はするが不良ではないらしい。
趣味はコーヒーで腕はそれなりで民間でバリスタの資格をとっているほどで珈琲屋のバリスタ志望
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
純粋に戦闘欲を満たすことと、同時に自分が仕込まれた技術で誰かを助けられるなら使わうのも悪く無いという道徳心
能力者になった経緯
破壊衝動に駆られており、戦いでそれを満たそうとしている。エージェントは手段のひとつにすぎない。
純粋に戦闘欲を満たすことと、同時に自分が仕込まれた技術で誰かを助けられるなら使ってみたいという感覚