の自己紹介
影踏み
ポプケ エトゥピリカ
ポプケ エトゥピリカ(aa1126)
ステータス
LV |
35(EXP:223611 NEXT:11852) |
物理 |
攻撃 |
70 |
防御 |
95 |
魔法 |
攻撃 |
70 |
防御 |
101 |
命中 |
267 |
回避 |
320 |
武器装備力 |
50/60 |
防具装備力 |
60/60 |
移動力 |
2 |
生命力 |
31 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
7 |
誕生日 |
1/10
|
外見 |
- 体型:
- 115cm 19kg(かなり軽い)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:頑張って丁寧に
-
わらわ、そなた、だ、ぞ、か? そうか と喋る
- 慣れてくると:かわいらしい
-
わらわ、名前で呼び捨て、だ、ぞ、か? そうか と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
◆「― 昔々、傷ついた大きな狼が休む場所を求め村へやってきました。村人の手厚い看護で怪我は徐々によくなり、そのお礼に狼は村人達を護り、手伝うようになりました。村人たちは狼を守り神と崇める様になり、共に平和に暮らしました」…そんな伝説が代々伝わる、山奥に住まう民、ポプケ族。その村の姫として生まれ、相応しくあれと努力する毎日を過ごし育った。◆真っ白な柔らかい髪に、深い蒼色の瞳。性格は素直で争いを嫌うが、失う事を更に嫌う。大切にされていたものの、滅多と外へは出れず、立場が巫女に近かったせいか周りの誰もが彼女を敬う日々…友達のような相手も居なかった為、自然と年より大人びた言動になった。現在は時折、ポチの前では無邪気な本来の表情を見せるらしい。◆とある冬の日に起こった事件の後、一族最後の生き残りとなり、村の仲間の為にも生き延びると契約を交わした。初めて踏み出した外の世界を、今は精一杯楽しんでいる。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
自分は無力だった、けれど、ポチと一緒なら、もっと強くなった自分なら…同じ過去を背負う人を一人でも少なく出来るかもしれない。滅ぼされた村の仲間の為に生き延び、誰かの大切な故郷を護る為に強くなろうと誓った
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
ヴィランに襲われた冬の日…目にしたのは赤く染まった村、自分がいかに無力かという事実。ただ一人生き残った後悔に沈む彼女を救ったのは「村の守り神」だった。仲間の為にも、彼女は差し伸ばされた手を取り命を繋ぐ
パートナーとの関係
チロノフは彼女をかつての恩人達と重ねており、今度は自分が護るべき存在と思っている。対してエトゥピリカは、初めて自分を対等と見てくれる友人と思っている。
【敬称】チロノフ→ピリカ/エトゥピリカ→ポチ
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
敬称:チロノフの事はポチ、他の人は基本名前で呼び捨て。
口調:のじゃはNG。
幼いながらも経験した絶望から、子供でありながら年より大人びた思考を持つ。
だが、根は素直でまっすぐなまま。