の自己紹介
この称号は旅に出ました
ミト ヒフミ
弥刀 一二三(aa1048)
ステータス
LV |
74(EXP:3428803 NEXT:322309) |
物理 |
攻撃 |
417 |
防御 |
212 |
魔法 |
攻撃 |
261 |
防御 |
204 |
命中 |
819 |
回避 |
395 |
武器装備力 |
33/58 |
防具装備力 |
45/58 |
移動力 |
2 |
生命力 |
32 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
23 |
誕生日 |
3/13
|
外見 |
- 体型:
- 180cm 53kg(軽い)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 赤
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:京都弁
-
うち、~はん、どす、やす、どすえ? おすね と喋る
- 友達には:京都弁
-
うち、名前で呼び捨て、や、か、なんや? やな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
京都弁と大阪弁が混在する女口調に反し、見た目はチャラ男風のイケメン。
性格もややチャラい。大の動物好き。
実は結構目付きが鋭く、体もシックスパックを保つ為それなりに鍛えているという男っぽい面も。
元は大阪の一般的な家庭で育ったが、火事で家族を失い、自身も大火傷を負い特に右足膝下と右前腕下が炭化した事を切欠にアイアンパンクとなった。
その後は京都で置屋を経営していた母の姉の元で手伝いをしつつ生活。
そこで料亭料理をよく貰っていた為、味にはうるさい。
暫くしてそこも火事になり、伯母達は死去。自分だけが助かった。
途方に暮れ、色々な場所を転々と渡り歩いている内にいつの間にか東京まで来てしまった。
機械系はプロ顔負けの腕前で、メンテや改造は自身で行い更なる強化と軽量化の両立を目指し研究中。
機械部は、取り外し可能で伸縮性のある自作の薄いカバーで覆い、生身との連結部の神経伝達等を馴染ませつつ機械部を生身に見せている。
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
取り敢えず今はキリルのやる気ゲージで共鳴姿が変わる状況打破したい。特にやる気ゲージ↓時「少女剣士フミリル、愛と勇気を携えて、あなたを折檻しちゃうわよ☆」と別人格の少女になる状態を変えたい。
能力者になった経緯
特にこれといった理由はないがフリーダムに生きたかったため
フラフラと宛もなく彷徨っている所にショウウィンドウの前でへたり込んでいるキリルを発見。放っておけず声を掛け、保護する事に。くっついて離れないキリルと成り行きで誓約を交わしてしまう。
パートナーとの関係
お互いがお互いの保護者だと思っているようだが、実質は一二三がほぼ母親(?)状態。髪結いから身の回りの買い物まで全て一二三が面倒を見ている。
1/18?依頼でサバトラの子猫♀を拾う。一二三が「猛虎」と名付けたが、キリルは菓子系の名を付けたがり、「モカ」と呼んでいる。両方自身の名と解する賢い猫。
共鳴姿はキリルのやる気で変わり、やる気が無いと魔法(?)少女『フミリル』という第3の人格を持つ少女の姿に、少しやる気があると、金と銀の髪が混ざったロンゲ男(共鳴姿男1)に、とてもやる気があると、顔立ちがキリルとやや合わさった雰囲気にオッドアイで、短い赤い髪の下には長い銀髪が伸びている(共鳴姿男2)男姿の時はほぼ一二三の人格であり、頭の中でキリルが支持を出すという事も。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
体重は機械部を除いている為結構筋肉質(痩せマッチョ)
髪にカラフルなエクステを付けたりチャラい格好と妙な口調のせいで気付かれにくいが見た目は完全に男で目つきも結構鋭い二重の切れ長。左中心両利き