の自己紹介
エージェント
アシハナ リョウ
芦華 涼(aa1018)
ステータス
物理 |
攻撃 |
42 |
防御 |
67 |
魔法 |
攻撃 |
40 |
防御 |
70 |
命中 |
120 |
回避 |
100 |
武器装備力 |
35/35 |
防具装備力 |
5/35 |
移動力 |
2 |
生命力 |
15 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
12/12
|
外見 |
- 体型:
- 168cm 55kg(重い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
あたし、きみ、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、ですわ、ますわ、ですわね、~ですの? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
広域指定暴力団の三次組織『芦華組』のお嬢。家業をやや疎ましく思いながらも、親と組員に愛され、それなりに幸福に暮らしてきた。 ●だがある日、何者かに組を一夜で壊滅させられ、ただ独り生き残る。犯人がヴィランらしい事がわかると、事件を司法の手に委ねず、自らの手で家族の仇を取る事を決意。犯人探しの為、自らエージェントとなる。 ●組を潰さない為、高校に在籍したまま芦華組三代目を襲名。家業を継いで女子高生組長となる。 ●性格は至って明るいが、敵対者に対しては侠客としての凄味を発する。 ●生前の両親に護身術を仕込まれており、その技術は護身の域を超えて玄人レベル。特に短ドスと白鞘の扱いは、従魔等と戦うに充分な力を有している。 ●親が昔ながらの人情侠客だったため、地元の人には愛されており、裏社会の情報網やコネもある。 ●親譲りの義侠心に溢れ、従魔に脅かされている人は見過ごせない。義理と仁義の侠客ガール。
目的
倒したい敵がいるのだが、肝心の相手が今身を潜めており居場所が分からない。独自に聞き込みをしてみたが、独力では限界を迎えてしまった。敵の居場所を突き止めるためには組織の力を借りるしかなかった。
両親と組員を奪った犯人を捜し、復讐したい。また地元の町の人たちや、従魔に脅かされてる人を護りたい。
能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
ヴィランに組が壊滅させられた際、唯一生き残った事を不信に思い、病院で精密検査を受けたところ、ライブスへの高い適性を持っている事が発覚。その情報を得た『H.O.P.E』の勧誘を受け、エージェントとなる。
パートナーとの関係
油断すれば道を踏み外しそうな涼を、英雄となった蘇我が案じ、自ら契約に応じた。蘇我は自分が異世界で亡くした妹に涼が似ている為、何かと気にかける。性格などは諸々正反対の為、ケンカも多いが仲はそう悪くない。